「とはずがたり」 ~散歩ブログ~ -38ページ目

阿呆鳥“二人道の物語”

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 1981年(昭和56年)の夏、受験を前に教室の中は心なしかピリピリしているように思えた。中学3年生のボクにもこの歌の切なさは十分に理解できた。どうやってこの歌に出会ったかは覚えていない。すぐに十条銀座のレコード屋さんに向かう。何度も何度も繰り返し聴いた。何があったわけでもない、なのになぜかこの歌を聴かずにはいられなかった。高校受験を控え、心細かったのかもしれない。歌詞の意味なんてよくわかっていなかった。ただレコード針から流れてくるメロディが心をチクチクさせた。
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 フォークソンググループらしい“阿呆鳥”という名で突然現れた彼らはこのシングルレコード1枚で終わった。でもその印象は強く、30年経った今も、口ずさめるほどに歌詞やメロディを覚えている。YouTubeってすごいなぁ。同じようにこの歌に思い出を残す人がいて、そっとアップロードしてくれてる。レコードプレイヤーはもう捨ててしまって聴くことはできなかったはずなのに、パソコンからあの日とおんなじ切なさが流れてくる。二つの歌を交互に繰り返し聴いた。今なら詩の意味もわかる。

最近、楽しみ方が変わってきた

 大手証券会社TさんのITリテラシーにはいつも刺激を受けます。来年には還暦を迎えようとしている人とは思えません。散々使いこなしていたiPadは奥様にゆずり、ご自身は既にiPad 2ならでの新機能で楽しんでいます。初代機を誰よりも早く購入したiPhone、当時からずいぶんと使いこなしていたはずなのに、いつのまにか4になってるし、5が出たらまた買いそうだし。大手生命保険会社OBで現在は2社の監査役を務めるNさんは、Tさんの先輩でもあり、10月には4人目のお孫さんがお生まれになります。このお二人がパソコンやiPadの話で興奮している様子を、ゆっくり盃を傾けながら見ているのは微笑ましくもあり、団塊世代付近の層の厚さと時代が確実に変わっているのを感じます。
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 神田淡路町“みますや”の奥座敷です。ここには4月から行くようになって3度目です。1度目は入口付近の長くテーブルをつなげた座敷にてスタートライン男組で、2度目は奥の厨房近くのテーブル席で涙線緩む感動の話を二人で、3度目の今回はあこがれの奥座敷に通して頂けました。畳に座布団、家にいるようなこの場所で日本酒を。“真澄(長野県)”→“田酒(青森県)”→“磯自慢(静岡県)”→“獺祭(山口県)”と、どれもみな良いお酒でした。Nさん、Tさんと次回の“温故知新の会”の約束をしました。さて、次回のゲストはどうしようかな。「あの人にもう一度会いたい」って言うのはどうでしょうと提案してみました。一度お呼びしたゲストの方との再会も楽しみかなと。。。

ランニング“野望篇”

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 九州南部が一足お先に梅雨入りしたそうです。雨が埃を打って空気が透明感をみせる時でもあります。滴のレンズを通して見る景色が好きで、雨上がりに濡れた花や葉を探しながら散歩しています。若さが感じられないかな^_^;
本屋さんでランニングの本を立ち読みしていたら、走る速度よりも“長く走り続ける時間”が効果的という一文を見つけました。そうだ、忘れかけていました。最近は走ることに慣れてきたこともあって自然とスピードが上がってきていました。月間走行距離の目標を100kmとしてはいるものの走る時間は意識していませんでした。月間走行時間として1,000分を新たな目標にしたいと思います。
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 “SP野望篇”のDVDを借りたのですが、これは面白い!まだ最後までは観ていないのですが、ジャニーズアイドル“V6の岡田くん”の印象が変わりました。アイドルではなくアクション俳優のように見えます。容疑者を追う迫力のあるシーンなど目が離せません。車のボンネットの上を次々に飛び越え、壁を横走り、トラックの荷台や地下鉄の線路の上での格闘シーンは見ごたえがあります。早く帰って次が観たいなぁ。
 5月は15日間で走行距離140km、体重は2か月前と比べ2kg減りました。来月は目標の走行時間1,000分達成と更に1kg減量を目指します、という野望。

経営理念と拍子木の関係

 人事考課制度を導入しようという支援先が3つ重なっています。これまで“経営理念”すらなかった会社。スクラップ&ビルドを繰り返し、試行錯誤のまま言い値で決めてきた会社。実質マネージャー不在の会社。それぞれに状況も違う為に導入方法は異なってきます。ただ、どの支援先にも変わらぬ大切なこととして話していることがあります。それを受け入れてもらえるかどうか、何としてもそれを理解してもらわないままでは人事制度はうまく導入できないことを伝えるのに試行錯誤しています。
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 年に4回くらい季節の変わり目の時に思いついたように“神田明神”に立ち寄ります。成り行き任せが正しいかもしれませんが、行くようにしています。もしも本当にこの世に神様がいるのなら神社にいるばかりが神様じゃなくて、去年の流行り歌のようにトイレの中にもいるだろうなと思います。今年は震災の影響もあり、5月の神田祭での神輿の宮入も中止になりました。拍子木のお守りを買いました。
 いずれの支援先にも伝えたい人事考課に大切なキーワードは“経営理念”の追求です。理念とは“思い”であり、思い無くてして向かう方向は示せないし、リーダーは牽引力を失います。リーダーの思いの強さにメンバーは影響を受け、動きだすもの。拍子木の音一つに集中し、神輿担ぎの男たちは思いを一つにします。音は拍子木の芯で響き、人の心に伝わります。経営理念や拍子木には人を向かせる力があります。

“二十四節気、七十二候”

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 5月も中旬を過ぎました。そろそろスタートラインのホームページも“夏バージョン”に替わります。3月11日の震災直後、不安とストレス、自粛ムードもあってか、体を動かさなくなり、太り、むくみ、体重計は81kgを指しました。ランニング記録をノートに付けるようになってから1ヶ月が過ぎました。“散歩”ならぬ“散走”で心地良く楽しむことを心がけ、月間走行数は120kmになりました。今月は150kmくらいいっちゃうかな(^.^) 体が慣れてきたなと感じます。そうそう体重は78kg台になっています。ダイエットを目的としない方がかえって減るのかも・・・。
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 “くらしのこよみ” http://itunes.apple.com/jp/app/id400436060?mt=8 というiPadのアプリがあります。日本で古くから用いられてきた季節の区切り方「二十四節気」と「七十二候」を定期的に更新してくれます。好きなアプリです。その“二十四節気”が日本版に変わる?と言うのです。日本気象協会http://www.jwa.or.jp/content/view/full/3681/ によると「従来の二十四節気は古代中国で成立したため、地域や時代などの違いから日本の季節感と合致しないところがあり、現代の日本にはなじみの薄い節気の呼称があります。」ということなのです。2012年、東京スカイツリー開業、IPO隆盛、日本の変わり目になるか。