「とはずがたり」 ~散歩ブログ~ -151ページ目

名画座とJ-SOXの関係

 名画座ってどれくらい残っているんでしょうか。。。飯田橋にギンレイホールという名画座があります。http://www.ginreihall.com/index.html
一度も入ったことはないし、今まで気になったこともなかったのですが、監査法人を訪問した時に近くのカフェで休憩していて目に止まったので撮りました。

 今、名画座が果たす役割って何でしょうか。「温故知新」は私の座右の銘ですが、この場所が今でも多くの方の心を癒し、何かのきっかけを与えてくれているんだろうなと思います。ずっと残っていて欲しい場所の一つだと思います。
 いよいよ4月1日からJ-SOX法による内部統制報告制度の適用が開始されました。新しい制度の導入にはいろいろな課題もあると思いますが、企業の健全性に求められるものは昔も今も変わっていないはずです。
 「故きを温ねて新しきを知る」なぜこの制度が導入されるに至ったかを知ることが、新制度の目的や果たす役割を知る近道になるはずです。

満面の恵比須顔

 満面の笑みに、ついこちらも笑ってしまいます。
 1年近くお会いできなかった私の先生と久しぶりにランチをしました。先生と呼ばせて欲しいこの方は、大手生命保険会社グループの役員を務められ、定年後の今も尚、これまでの人脈やご経験を活かしながら精力的にご活躍されています。

 いつもユーモラスな語り口で楽しくお話をされます。時にそれは愚痴かもしれません。ところが先生の話を聞いていると楽しい話に聞えてくるのです。その笑顔の中にはいつも軸がぶれない人生訓があり、会うたびに自分を見直す良い機会になっています。
 道を逸れてしまいそうな時、行く先に迷った時、日常の何気ない出来事の中からヒントをくれる先生が、いつも恵比須顔で私のそばに居てくださいます。

巨人軍論/野村克也

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 ちょっと前に読んだ本をまた読み返しています。最近まるでシリーズ化されているかのように「品格」ものの本がよく出ていますが、野球を通して為すべき人としての格を野村監督(東北楽天ゴールデンイーグルス)が語っています。


 40歳以上の人は記憶にあると思いますが、巨人が9年連続日本一になった時代がありました。長嶋、王の全盛期です。この頃の子供たちはほとんどが巨人ファンでした。他のチームを好きだと言うと不思議がられたくらいです。
 V9時代の川上監督の人間教育の話などは、まさに企業の組織論に通じるところがあります。人それぞれの考え方、生き方が尊重されるようになった一方で、曖昧さが好まれ、型にはめることを嫌がり、判断力や決断力が見劣りしている時代でもあると言えます。

 以前私はこのブログで「変化と進化の違い」について触れました。人としてあるべき姿勢、態度、振る舞い、心構えを変わらぬ「伝統」と捉えています。「人」に伝統という言葉はしっくりこないかもしれませんが、信念や理念を伝えていくこと、それを人としての伝統と考えることはできないでしょうか。

桜咲くころ

 そろそろ桜が満開の時期を迎えそうです。近くで見ると白い花びらも、少し離れてみると、花びらが重なり合ってピンク色に見えます。桜の美しさ、大胆で清楚な姿に心が癒されます。

 そんな桜の足元に小さな紫色の花を見つけました。何という花でしょうか。名前が分からないのですが、その愛らしさがとても気に入りました。多くの人に目には止まらないかもしれませんが、ひたむきに桜を支えているようです。

我輩の母校である

“ 我輩は猫である
名前はまだ無い ”




 先日に続き、夏目漱石の石碑です。さて、ここはどこでしょうか。お茶の水小学校(旧、錦華小学校)。夏目漱石が通った小学校です。

  一度支援を中断した企業の社長様からご連絡を頂き、「再び一緒にやろう!」と言われました。私の生涯で初めてのことです。支援を中断した企業が復活して、再び成長の軌道に戻してきたことも嬉しいことですが、それ以上に社長様が覚えてくださっていて、また一緒に上場を目指そうと言ってくださったことに心から感謝申し上げます。
 母校に戻ってきた気持ちです。