坂本龍馬が成したこととは・・・ | 「とはずがたり」 ~散歩ブログ~

坂本龍馬が成したこととは・・・

 5月は端午の節句。「鎧兜」を目にします。
兜町に鎧橋があります。名前のとおり頑強な作りです。1872年(明治5年)に初めて架けられ、路面電車を走らせるための拡張を経て、1957年(昭和32年)には今の桁橋の形になったようです。
 鎧橋が架けられたのと前後して、米や油の取引所、銀行や証券取引所が開業し、町は大いに賑わいます。橋の完成と同じ年に日本初の銀行「第一国立銀行」が創業します。(現、みずほ銀行兜町支店)



 日本初の株式会社といえば「亀山社中」です。坂本龍馬が率いる「海援隊」が浪士結社(商社)として1863年(文久3年)に結成されます。坂本龍馬は言います。「世に生を得るは事を成すにあり」
 先日、以前支援していた会社で今も監査役をされている方と一緒に食事をした時のことですが、その方は「こんな年寄りでも役に立つことがあるのかな。神様に感謝したい。」とおっしゃっていました。龍馬の言葉に通じるものがあると感じました。
 私は橋を架けることも銀行を作ることもできませんが、私にも成す事があります。胸を張って次の訪問先へ向かいます!