ラブストーリーは突然に…5
だが、現実は思い描いた通りにいかなかった。
当日、早起きした私は自分の体の異常に気付く。気ダルい、声が出ない、目が回る…
体温計を見て驚いた。私はこんな大切な日に限って40℃もの高熱を出してしまったのだ。
子供の頃からよく風邪をひく子だった。
だが、子供の頃は学校が休める、大人になっても思わぬ休暇が出来た位にしか考えていなかった。
生まれて初めて自分の不摂生を後悔した…(>_<)
とりあえず、朝一番に病院へ行き、点滴をしてもらい解熱剤を貰った。診断は風邪。最悪だ。
どうしても会いたかったけど……忙しい彼に移す訳にはいかない……
私は泣いた。
それから、雄輔に断りのメールを入れた。本当は電話で話した かったが彼は今頃空の上。ただ、少しでも早く連絡する事で、空いてしまった彼の時間が有意義なものになるのでは無いかと信じた。
彼からのメールを読み返しながら何度もごめんねと呟いた。
読みながら私は熱で意識が朦朧としていた事もあり、子供のように声をあげて泣きじゃくった。
そして、そのまま泣き疲れて寝てしまった。
夕方、携帯の着信音で目が覚めた。
雄輔からだ…
続く。
当日、早起きした私は自分の体の異常に気付く。気ダルい、声が出ない、目が回る…
体温計を見て驚いた。私はこんな大切な日に限って40℃もの高熱を出してしまったのだ。
子供の頃からよく風邪をひく子だった。
だが、子供の頃は学校が休める、大人になっても思わぬ休暇が出来た位にしか考えていなかった。
生まれて初めて自分の不摂生を後悔した…(>_<)
とりあえず、朝一番に病院へ行き、点滴をしてもらい解熱剤を貰った。診断は風邪。最悪だ。
どうしても会いたかったけど……忙しい彼に移す訳にはいかない……
私は泣いた。
それから、雄輔に断りのメールを入れた。本当は電話で話した かったが彼は今頃空の上。ただ、少しでも早く連絡する事で、空いてしまった彼の時間が有意義なものになるのでは無いかと信じた。
彼からのメールを読み返しながら何度もごめんねと呟いた。
読みながら私は熱で意識が朦朧としていた事もあり、子供のように声をあげて泣きじゃくった。
そして、そのまま泣き疲れて寝てしまった。
夕方、携帯の着信音で目が覚めた。
雄輔からだ…
続く。