この問いの答えは、勿論、ノーだ。
色んな日本人がいるように、色んなイスラム教徒がいる。
色んな日本人がいるように、色んな外人がいる。
イスラム教徒だから、一律に、全員が犯罪者やその予備軍だって、ワケじゃあ、ナイ。
外人だから、みんながみんな犯罪者やその予備軍だって、ワケじゃあ、ナイ。
私の周囲には、信頼し、尊敬している外人イスラム教徒の知人や友人や恩師がいる。
彼等は、母国だろうと母国の外であろうと犯罪に手を染めないし、
そのようなコトを、他人に唆さない。
でも、私の周囲にいるボーン・ムスリム達は、原則、英国の大学人だ。
つまり、とても恵まれた立場にいる人達だ。
だから、彼らをして、ボーン・ムスリムの基準にしてしまうのは、危険だろう。
また、文字通り、「生き延びる」為にはイリーガルなことでも何でもする経済的底辺にいる人達をボーン・ムスリムの基準にするのも、間違いだと思う。
多くのボーン・ムスリム達の多くは、やっぱり、私達日本人と同じで、
玉石混交なのだろうと思う。
いい人もいれば、わるい人もいて、
誘惑に弱くて、朱に交われば簡単に赤に染まってしまう。
そーゆー、フツーな人々なのだろうと、思う。
(タダ、宗教的にちゃらんぽらんな日本人より、タフなだけで・・・(笑)☆)
外人についても、同じコトが言えると思う。
私自身は、「Non JapaneseやBorn Muslims=犯罪者、もしくは犯罪者予備軍」と、言いたいわけでは、ナイ。
彼らのことを差別したいワケでも、攘夷のように日本から排斥したいワケでもない。
ただ、外国暮らしをする前のように、Islamic studiesを学び始める前のように、
カレラのコトを、一方的に美化して擁護することも、出来なくなってしまったダケなのだ。
・・・と、この記事で、自己弁解を、してみたり、して(笑)。
(私は自分のコトを外国スキーだと思っているし、英国やエジプトに行ってまでイスラームを勉強するほど、イスラーム・スキーであると自認しているのだけれど、
ここんところの私の発言が、外人差別的内容や、イスラム教徒差別的内容が多かったので、ここで自己弁護(笑)☆)