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偽りの民主主義国家!!!

2024-05-14 20:52:19 テーマ:ブログ

戦後日本の国会は、日本人ではない者によって運営されてきた。

政敵である、与党も野党もである。

自民党、かつての社会党は、一見対立しているように装っていたが、それは「政治ショー」なのでした。

議論を重ねて、話し合いで物事が決まっているかのように、芝居を打っていたのです。

いわゆる55年体制の時代からです。

日本人の名前を名乗り、日本語を喋る人達を党の幹部に据え置き、アメリカ様に歯向かわないように操作されてきたのであります。

また、日本を良くしようとする田中角栄のような純粋な日本人達は、ことごとく潰されてきたのが現状なのです。

そして、彼らは「外国人参政権」に対して賛成の態度をとっております。

これらの潮流は、令和時代の今も変わらず、日本人の為の政治は行われていないのであります。

ということで、次の動画をご覧下さい。

日本は、ずっと植民地のままなのであります。

日本人が目覚める時!!!

2024-05-15 20:14:00NEW !

新型コロナワクチン接種後、体調不良となった方が大勢いる。

筆者の友人や知り合いは、仕事を休んだりあるいは早退したりを頻繁に繰り返している。

仕事を辞めざるを得なかった人も、知っています。

歩行が、困難となった方もおります。

日本でも、大勢の有名人がまだまだこれからだという年齢でお亡くなりになった事が報じられました。

プロ野球選手も帰らぬ人となりました。

アイドルや若いユーチューバーも天国へ行きました。

このような状況になってもなお、国民はおとなしくしているだけなのです。

ワクチン被害者への救済は殆ど無く、外国へ支援金と称してばら撒きが行われています。

一体、いつになったら、私達は立ち上がるのでしょうか?

ということで、次の動画をご覧下さい。

何も行動しないと、ワクチン強制接種が行われるのであります。



【裁かれる中共スパイ・孫正義】ソフトバンクグループ、2276億円の赤字、3年連続 決算発表会にも姿を現さず

政治・経済2024年5月14日

ソフトバンクグループは13日、昨年1年間の決算を発表し、最終的な損益が2276億円の赤字だったことを明らかにしました。

2023年度の赤字額は、2022年度の9701億円に比べて縮小したものの、3年連続で赤字となっています。

主力の投資ファンド事業は、株式市況が堅調だったことから1281億円の黒字となり、前の年度のおよそ4兆3000億円の損失から一転して回復しました。

しかし、円安の影響でドル建ての負債が膨らみ、為替差損として7031億円の損失を計上したとのことです。

ソフトバンクグループの孫正義社長は、2022年11月11日を最後に決算発表会の会場に姿を見せておらず、今回も最高財務責任者(CFO)の後藤芳光が説明を行いました。

後藤CFOは、ソフトバンクグループの保有資産について、「2020年には中国のアリババが48%を占めていたが、2024年3月末には英半導体設計大手アームが47%を占めるようになり、AI分野に投資先を大きくシフトしている」と説明し、「変化していくことが一番のリスクマネジメントだ」と語りました。

このようにソフトバンクグループは、AI分野に注力することによって、これまでのマイナス分を取り戻そうとしていますが、アームを脅かすライバル企業も急成長を遂げているほか、低迷する中国との密接な関係も継続しています。

アームは、中国にある子会社の株式のうち過半数(持分51%)を中国政府系の企業連合に売却し、安谋科技(Arm China)として合弁企業化しています。

アームのレネ・ハースCEO昨年、中国リスクが懸念される中でも「中国市場は強靱かつ活力に満ちており、アーム(の成長戦略)にとって非常に重要だ」と話していました。

◯英アームCEOが「中国戦略は不変」と強調する背景

これまで孫正義は、中国共産党のスパイとして経済界に大きな影響を及ぼしてきましたが、ITバブル崩壊後にヤフー株を切り売りし、ビジョンファンドの投資で巨額損失を被った際にはアリババを手放すことになりました。

そのため、AI分野で一時的に成功しても、これまでと同じように取り返しのつかない失敗を繰り返す可能性は十分にあります。