戦後日本の国会は、日本人ではない者によって運営されてきた。
政敵である、与党も野党もである。
自民党、かつての社会党は、一見対立しているように装っていたが、それは「政治ショー」なのでした。
議論を重ねて、話し合いで物事が決まっているかのように、芝居を打っていたのです。
いわゆる55年体制の時代からです。
日本人の名前を名乗り、日本語を喋る人達を党の幹部に据え置き、アメリカ様に歯向かわないように操作されてきたのであります。
また、日本を良くしようとする田中角栄のような純粋な日本人達は、ことごとく潰されてきたのが現状なのです。
そして、彼らは「外国人参政権」に対して賛成の態度をとっております。
これらの潮流は、令和時代の今も変わらず、日本人の為の政治は行われていないのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
政界の実態
— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) May 14, 2024
自民党と言うのは売国保守
社会党は 売国左翼 要するに
売国保守の自民党と売国左翼の
社会党が 表面上の激論を
国会劇場で芝居を演じていただけ
日本の政界は各党にも存在する
KCIA工作員が蔓延る
スパイ天国で有ると言える
pic.twitter.com/ylq4vR5gIs
日本は、ずっと植民地のままなのであります。