ニュースとしては遅過ぎですが、JR貨物は11月25日に行われる「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」の車両センター会場内で引退したEF65 2127号機とEF65 2139号機を展示するとのことです。
また、当日は機関車の正面に有料撮影ゾーンを設けるとのことです。
写真は、2021年8月に撮影したEF65 2127号機が牽く配8592レです。
もう1枚は、2016年9月に撮影したEF65 2139号機が牽く配8592レです。
JR貨物のリリースペーパー添付のチラシです。
料金は6,500円、当日ブースでの受付順で、支払いは現金のみとのことです。
時間は10分なのでなかなかの値段ですね。
なお、「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」の車両センター会場に入場するには、別に入場チケットが必要です。
JR貨物は、12月2日(土)と3日(日)に中央研修センターで、EF65 1001号機に特化した撮影イベントを行うとのことですが、こちらは時間帯によって25,000円または30,000円とのことです。
「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」開催について(JR貨物)はこちら
「極めようEF65-1001号機!」撮影イベント(JR貨物)はこちら
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