思い起こせば、昨年の10/2に前立腺がんの告知を受け、右往左往しながら1年が経過しました。
幸いな事に、素晴らしい医師に辿り着くことが出来、今全ての治療が終わり一段落しています。
治療内容や、ココまでの経緯については過去のブログ(テーマ:前立腺癌)を参照してくださいませ。
詳しく書いています。
素晴らしい医師、岡本圭生先生率いるクリニックはこちらです。
前立腺がんに悩まれる方々は、こちらのHPを隅から隅まで熟読することをおすすめ致します。
前立腺がんとはどのように治療すべきなのかが良く解ります。
https://pioc.jp/
患者会の体験談です。
https://siga-kanjakai.syousengen.net/category/%e6%b2%bb%e7%99%82%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%ab%87/
閑話休題。
ワタシも告知されてからドンドンどんどんメンタルが落ち込んでいきました。
人間は、マイナス思考になると常に悪い方へ悪い方へと考えるようになります。
もう自分は、ダメなんだと一人落ち込む日々でした。
くるぶしが痛ければ、骨転移か!と落ち込んだり、膝が痛ければやはり骨転移かといつもビクビクしながら生活をしていました。
いくらカミさんや家族が励ましてくれても自分には何も響きませんでした。
食事も喉を通らなくなり、みるみるうちにやせ細って一ヶ月で10kgも体重が落ちてしまいました。
やっと自分の前立腺がんの病期や悪性度、転移のあるなしが判明し、調べに調べて大阪の石田記念大阪前立腺クリニックに転院が決まっても気持ちが晴れたり、前向きになることはありませんでした。
そんな気持ちの中、昨年の11/27に石田記念大阪前立腺クリニックの初診を受けました。
落ち込んでいる自分の気持ちが更に奈落の底に落ちるような診察結果が待っていました。
病期はT2cから被膜外浸潤ありのT3aに、悪性度もグリーソンスコア3+4=7の低リスクよりの中リスクから4+4=8の高リスクがんへの見直しです。初めて撮ったMRIには前立腺左葉に1.5㌢大の腫瘤が見て取れます。
当然治療は、密封小線源治療単独では危険なため、トリモダリティ治療へ変更です。
そして、生検もやり直しです。
生検のやり直し宣告は、精神的にキツかったですね~。
奈落の底へ突き落とされ、診察室でもため息しか出ませんでした。
岡本先生からは、「大丈夫、治るよ!」と励まされましたが元気を取り戻す迄には至りませんでした。
あまりのショックに暫くクリニックのロビーで佇んでいました。
クリニックを後にし、夜は大阪在住の前立腺がんサバイバーであるブロ友さんと一杯やる計画です。
ブログで交流があり、初めてお会いすることになっていたのです。
そのがんサバイバーのブロ友さんは、精嚢浸潤あり、リンパ節転移ありの病期T3bN1M0、グリーソンスコア4+4=8の超高リスクがんで通院先の病院では、根治治療は出来ずホルモン治療一択だったそうです。
そんな事で、もう終活を始めていたそうです。
そのブロ友さんも色々情報収集した結果、自分が転院した石田記念大阪前立腺クリニックへの転院を控えていました。
そのブロ友さんのブログです。
3o8rさんがセットしてくれた京都が本店の焼き鳥屋さんに行っても食欲もなく落ち込んでいましたが、同じ病を持つ身同士、話し合っていると落ち込んでいた心にちょっと陽が差してくれたようで徐々に焼き鳥も美味しく感じ始めました。
そうだ、同じ病で闘っている人がこんなに身近にいるんだ!
悩んでいても仕方ない、戦う気持ちにならなくては!などと少し前向きに捉えられるようになって来ました。
お酒も良い具合に入り、やっと前を向けるようになった気がします。
この晩が自分の気持ちの上での転機になリました。
カミさんよりも家族よりもやはり同病の同志です。
心が通い合えた気がします。
その日を境にやっと自分を取り戻しがんに立ち向かって行く気持ちになりました。
また多くのがんサバイバーの方々がブログで情報発信をしてくれています。
素晴らしい情報に触れることも出来ます。
また、コメントのやり取りでお互いに思いやることも出来ます。
コレも大切なことです。
今でも大阪に入る度に情報交換会と言う名の飲み会をしてますが、心の拠り所になっています。
明るく過ごせてるのもこの交流があればこそです。
同じがんサバイバーの皆様、積極的に同病の同志と交流を持ちましょう!
必ず一番の心の拠り所になるはずです。
また、一人で落ち込んで悩んでいる方、どんどんメッセージください。
応援しますよ〜!❣
前立腺がんをもっと良く知りましょう!
治療法を知りましょう!
これ一冊読めばOK!
主治医である岡本先生の生き様です。
まだまだ闘いは続きます!