今日で密封小線源手術から3日経ちました。


昨日は、大阪伊丹空港から新千歳空港までの約2時間で予防的に1回トイレに行っただけで切迫尿意のようなものは感じませんでした。


また手術の後の会陰部も痛むようなこともありませんでした。


至って順調です。


また、新千歳空港から自宅までの約1時間半の車の運転中も尿意を感じることもなく、会陰部の痛みもなく本当に一昨日手術したの??って感じでした。


ただ一つ、尿の出が良くないです。

途中で途切れたりしてなかなか出切りません。

恐らく手術によって前立腺がまだ腫れていて尿道が狭くなっている為だと思います。


ただ、自分はがんの結節がちょうど尿道近くにあることから尿道近くの線量を高くしたため排尿障害(尿閉)が強く出ることを恐れていたのですが今のところそうでもなくホッとしています。


腫れた前立腺が元に戻るまで約一ヶ月かかるようですね。


だからポストプラン(フルスペックの検査)は一ヶ月後にするようです。

前立腺が腫れたままだと正確な線量分布が計測できないようですね

正確に線量分布を計り、その結果次の外部放射線治療の線量を決定するためですね。


一ヶ月分のシロドシン錠(排尿障害用)を処方されているのでそのうち収まるんじゃないかなと思っています。


血尿は、出始めに少しあるだけで殆んど少なくなりました。


やはり、密封小線源治療の手術は改めて低侵襲なのだなあと感心しています。


本当にこの施術を選んで良かったと思います。


岡本先生や放射線の先生、看護師さんやその他スタッフの方々に足を向けて眠れません。

本当にありがとうございました!m(__)m


今の気持ちは、無事小線源治療を終えてホッと安堵しています。

この日のために色々制約しながら過ごしてきましたから。


少し気を緩めて過ごしたら、また気合いを入れて外部放射線治療を頑張りたいと思います。


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点滴と尿道カテーテルが繋がれ、なんとなく寝たり起きたりしながら夜が明けました。


時計を見ると朝5:00です。

トイレに行く必要もないためスマホを弄りながら暇潰しします。


7:30頃になり看護師さんがバイタルチェックをしてから点滴を外してくれました。

残りの尿道カテーテルは、岡本先生自らが抜くためそのままです。


8:30頃岡本先生の登場です。

手術のお礼をしました。

そして無言で尿道カテーテルをまるで抜刀するが如くスパッと抜きます。

ギャーっと叫ぶほど痛かったのですが怒られますので耐えました。(笑


これで解放されました。

順番にシャワーを浴びると朝食のサンドイッチが運ばれました。



丸一日半振りの食事です。

身体中に沁み渡ります。

美味しい!!😃


そして部屋の片付けをのんびりして10:50頃に退院しました。


本来は今日札幌に帰る日なのですが、如何せんクリニックから遠方のため、手術の副作用(重篤な排尿障害、例えば尿閉等)があると怖いので1日延泊し何かあったらすぐクリニックに駆け込めるようにしました。


そしてその暇潰しのお付き合いで大阪のがんサバイバーであるブロ友さんが迎えに来てくれ、またまた情報交換会と言うランチです。

有難いことです。


今日は、お好み焼と焼きそばを風月でいただきました。

これまた美味しゅうございました!😃







食事後コメダ珈琲店でお茶しながらの情報交換会です。

勿論話題は「前立腺がん」と「岡本先生」です。😃


そんなこんなでお付き合いしていただきホテルにチェックインしました。


手術翌日の身体の様子ですが、やはり会陰部にずしーんと重たい感覚が残ってます。

そりゃそうですよね、会陰部には55回も針を刺しているのですから。

ただそんなに痛い訳ではありません。


背もたれが角度が付いている車の椅子だと楽ですが、コメダ珈琲店の椅子のように背もたれが垂直だともろに会陰部に圧力がかかりちょっと辛いですね、今は。

まあ、2~3日の辛抱でしょう。


排尿は、細いながらも順調で尿閉の恐れはなさそうです。

やはり、少しの血尿はありますが生検の時よりも少ないですね。


こんな感じですから、随分楽させて貰ってます。😃


密封小線源の手術は、あらためて低侵襲なんだなぁと実感してます。

岡本先生の手技だからこそなせる技なのかもしれません。


次は7/2にポストプランがあり、今回の小線源治療の効果を測定し外部放射線治療の線量や回数を決めます。


そしていよいよ外部放射線治療です。

完治まで頑張りまーす!👍️


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今日は、午後2時過ぎからまた点滴(2本)を開始し同時に浣腸をされだめ押しします。

もう、水溶液のようなものしか出ません。


そして、弾性ストッキング(下肢の血栓予防のため)を履き全ての手術前準備が整いました。



15:00、いざ出陣!です。


点滴台を牽きながら2Fの手術室に向かいます。


手術室に入ると岡本先生、放射線の先生、麻酔医さんに放射線技師、看護師さん達が勢揃いしてこちらを向きます。


一瞬オッとたじろぎます。(笑


大きな声で「宜しくお願い致します!」と挨拶をしました。


手術台に乗ると後は「まな板の鯉」状態です。

麻酔医さんと看護師のIさんが手際よく全身麻酔の準備をしていきます。

その間、岡本先生と放射線の先生はモニターの画面を見ながら謎の会話をしています。 


放射線の先生から、外部照射の件の話がありました。


7/10札幌東徳州会病院の初診予約が取れている旨(恐らくCTやMRI画像どり、放射線を当てる部分の型どり等があるとの事。)お話しがありました。

その二週間後から照射開始らしいですね。

回数等は、7/2のポストプランの結果を踏まえて決めるそうです。


全ての手術前準備が整うと麻酔医さんから「麻酔のお薬が入りますよ~。徐々に眠くなりますからね~。」と言われてからほんの2分くらいで意識がなくなりました。


そして、17:00頃手術が終わりました。

麻酔からの覚めかたが生検の時よりもちょっと辛いですね。


やはり、二時間近くの麻酔と生検時の15分の麻酔では強さが違う分覚めるのもキツいのと筋弛緩剤を使っているためらしいです。


シードは、55本留置されたようです。


新規導入のおニューストレッチャーで部屋まで戻りベッドに移されてから約一時間ぼんやりとした息苦しい状態が続きます。




18:00過ぎから多少楽になり、19:30頃に酸素マスクと血圧、酸素飽和度測定器も外され随分と楽になりました。

もうスマホをフツーに弄れる状態です。





点滴と尿道カテーテルは明日の朝まで繋がれた状態です。

20:00頃やっと水分補給が許されました。

冷たい水の美味しいこと、美味しいこと。


やっと落ちついて来ました。

ブログも書ける状態です。


手術した会陰部分は、違和感はありますがそんなに痛みませんね。


これで終わりだなんてなんと低侵襲の手術なんでしょう!


大きな山をひとつ乗り越えることが出来ました。

後は、外部放射線治療を頑張ればゴールが近づきます。


本当に石田記念大阪前立腺クリニックに転院し岡本圭生先生の治療、手術を受けられて良かったとつくづく思います。


これで命が繋がると思うと岡本先生を探し出せた自分を褒めて上げたいと思います。


岡本先生、放射線の先生、看護師の皆さん、放射線技師とその他スタッフの皆さん、ここまで本当にありがとうございました!m(__)m


そして、これからも宜しくお願い致します。😃


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簡単にスゴいことを仰っています。





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全国の患者さんの体験談です。

参考になります。