5/15(木)、診察のため石田記念大阪前立腺クリニックを訪ねました。


5回目の診察でいよいよ「プレプラン」です。
プレプランとは、本番の密封小線源治療に備え本番と同じく手術室で「砕石位」をとり、尿道カテーテルを挿入し膀胱に空気を送り膨らませ前立腺を安定させた上で、経直腸プローブを挿入、立体的に前立腺の画像をPCに取り込んでどのくらいの線量でどこにシード(放射線源)をどれだけ配置するのかを決定する重要な検査です。
このプレプランによってシードを発注します。
まずは、受け付けを済ませ採血です。
この日(木曜日)は、プレプラン及び生検の日なので何時もの診察のように患者は多くはありません。
まずは、看護師のIさんとプレプランや本番の密封小線治療前の提出書類の確認、当日の予定等の説明がありました。
程なくして岡本先生の診察です。
今日は、妻同席で行われました。
自分のがんの状態と今後の治療についてPCの画面を見ながら丁寧な説明がありました。
岡本先生から、「あなたのがんは、我々からすれば手術はそんなに難しいものではない。もっと難しい患者さんもいる。ただあなたのがんは、左葉の腫瘤が4+4=8の高リスクであることと尿道近くにあるのでやや排尿障害が出やすいかも知れない。でもまぁ大丈夫、今まで重篤な尿閉等はない。安心しなさい。」との説明がありました。
また、安心感という勇気をいただけました。
岡本先生の診察後、今度は放射線の先生から小線源後の外部照射についての説明がありました。
岡本先生からは、「トリモダリティ療法は、小線源治療のクオリティの高さ(シード配置方法とその精度、高線量等)が肝要であり、外部照射についてはどこの病院で受けても大丈夫。近くで良いんじゃない。」との事。
自宅から30分程の札幌東徳州会病院に決まりました。
7月中旬から約25回、月曜日~金曜日の週5回、5週間の予定です。
お盆明けにはなんとか終わりそうです。
次に放射線技師の方から「ポストプラン」(小線源治療から1ヶ月後に行うフルスペックの検査。CT、MRI等画像検査、血液検査等で小線源治療効果の確認)の説明と日程確認がありました。
血液検査の結果、ホルモン治療を止めて約1ヶ月経ちましたがPSA値は、更に下がり0.024、血中テストステロン値も前回と全く同じの0.3とほぼ去勢状態が続いています。
ホルモン治療がまだ十分効いているようです。
道理でホットフラッシュがなくならないはずです。


そしていよいよプレプランです。
プレプランは先程説明した通りですが、「砕石位」をとる時、関節が硬いせいかお尻の筋肉がつってしまい焦りました。
岡本先生と放射線医との連係が素晴らしくあっという間に恐らく数十枚の画像を取り込んだのではないでしょうか。画像を取るときに岡本先生が「ハイ、ここ!」とか「ココは精嚢!」と言った掛け声があり、この時自分の直腸の中でプローブが「ガチャ!」とシャッターを切る様な感覚がありました。
(経直腸プローブをぐいぐい押したりするのでつい腰を引いたりすると岡本先生から「動くな!」と怒られます。怖いですよ~。(笑))
約10分程で終わりました。
その後、再度小線源治療手術へ向けての説明があり終了です。
14:30の予約で15:30くらいには終わりました。
この日は、自分が最後の患者だったのでロビーで看護師のIさん他受付の方、事務長さんらと暫し歓談。
やはり話題の中心は岡本先生。
如何に岡本先生中心にチームワークが良いか肌身に感じます。
共通しているのは、岡本先生に対する尊敬の念。これは患者も一貫して同じで岡本先生のクリニックは、先生中心にスタッフ、患者が一体化した「チーム岡本」なんです。
岡本先生患者会HPです。
体験談が豊富で参考になりますよ。
本当にこちらのクリニックに通院してメンタル面も救われました。
看護師さんや他のスタッフも徹底して患者ファースト、そして明るく励ましてくれます。
また、集まる患者さんたちも何故か明るい。(みんながんなのに...笑)
これで約2週間後の密封小線源治療を受けるための全ての準備が整いました。
いざ決戦へ!です。
決戦の必勝を祈念してカミさんと大阪で乾杯しました。😃
たこ焼き、美味しすぎてたべすぎました~(*_*)










