結局何も起こらない
くっだらない映画です。
ぐっだらないことに、
マジメに演者達とスタッフが
全力で取り組んだ映画です。
こういう映画、大好きです。
何にも起こりません。
何にも起こらないんだけど、
見終わった後、
自分自身を肯定したくなります。
人生、この映画のようなもんです。
大したことない毎日の連続、
大したことない事に真面目に向き合って、
笑ったり悲しんだり。
いつか振り返った時に
「あん時、なんであんなことに
必死になってたんだろうな」と。
そういう一瞬を散りばめてる映画です。
文化祭準備のシーン、
くだらない日常のシーン、
文化祭のお化け屋敷、
気になる女の子と実らぬ恋。
自分の高校時代を思い出せます。
俺も男子で良かった。
ホント、男子で良かった。
松居監督、素晴らしいです。