大学中退/留年/アカハラ/通信制大学/編入/親の本音/体験談 | エンジニア、デザイナー、シスエン。3兄弟の就活・受験・日常記録

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『大学中退→通信制編入』

親はどう支える?体験から感じた本音

(ちいかわ気質の)二子が「大学を中退して通信制大学へ編入した」時のことをお話しします。


アメブロにも同じように悩んでいる親御さんも多いと思うので、少しでも参考になれば嬉しいです。

 

📌 単位が取れない…そこから始まった迷い

二子は大学3年の3月、2年・3年とほとんど単位が取れず、

3年3月に出た成績で。。。4年での卒業が不可能に…。


原因のひとつは「厄介な教授」。専門ではなく一般教養(英語)何度履修しても単位が取れない滝汗

 

 

同じように単位とれず留年、中退してしまった同級生もいました

 

不可の理由も理不尽な内容で。。。

(最初は嘘だと思ったくらい滝汗アカハラ女帝教授の話は後日、、、)

 

「いきなり社会人になるのも怖いネガティブ

「でも下級生に声掛けや一緒に授業を受けるのできない」

という気持ちでいっぱいだった様子魂

 

二子は付属高校からそのまま大学へ進学していました

 

高校も推薦で今まで受験勉強をしたこともなく…他大を受けることは考えられない状況

 

※その後、再入学卒業するのですが、退学届けを出すときに

教務課の方から再入学の制度もあるからと言われていたそう

 


そのため同じような学問、入学しやすい通信制大学の情報通信学科へ編入するのは“即効性のある解決策”に思えました


本人も驚き「好きなタイミングで、(同じような学問を)勉強したい」と言っていました。。。

 

でも今振り返ると、それが本当に本人の望みだったのか

もっと立ち止まって確かめても良かったのかもしれません

 

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