【幼児教室卒業の日】私立小受験を手放した瞬間 | エンジニア、デザイナー、シスエン。3兄弟の就活・受験・日常記録

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3兄弟を育てた母・へらみです。子育て一段落の今、受験・就活~青年期男子との日常を記録中。※副業・投資・勧誘目的の「いいね」「フォロー」「メッセージ」はご遠慮ください。
普通の日常や趣味を楽しんでいる方とつながれたらうれしいです♪

「これからの小受についてどう進めよう…」と
先生に相談するつもりで電話をした、あの日。

でもその電話で告げられた内容に、
私はすべての気持ちを **吹き飛ばされてしまったんです。。**😶‍🌫️

 

正直、その瞬間に
「もう小受で、子どもや自分の時間を使うのはやめよう」
そう思ってしまいました。

気持ちがスッと冷めていくのを感じながら
教室長には、こう伝えました。

 

📝「筑波大附属の抽選が通ったら、考えます」
📝「でも、それ以外は受けません」
📝「区域外小学校の申請だけ、しておきます」

 

……結局、筑波の抽選は 落選💔

そしてその日を最後に、
あれだけ通っていた小受教室には 一度も足を運ぶことはありませんでした。

 

ちなみに……
A学院の補欠、繰り上がりがあったのかどうか?🤔

(なんと補欠番号は、1桁後半だったんです‼️)

ですが――
結果は、今でも不明。。📭

 

今からもう20年以上も前のこと。

あのときの幼児教室は、
なんと今でも元気に続いているみたいです👏✨

 

 

補欠。。。

繰り上がり

最後は

縁。。。

 

これは確かちゅー