🌸 令和ママ・へらみです
末子も就職して、子育てもひと段落
我が家の三兄弟は、エンジニア・システムエンジニア・デザイナーと、“カタカナ職”揃い💻🎨
毎日ちょっとした笑いと発見の連続
あの頃も大変だったけど、
今思えば面白かったな😊
そんな日常を、ゆるっと記録しています✍️
おためごかしは苦手![]()
【夫さんにそっくりすぎ⁉︎ 】
長子の強度近視とICLドタバタ
私と夫さんの“目”事情
私は普段は裸眼で両眼1.2〜1.5
老眼で細かい文字のときだけ眼鏡を使う感じです
なのに夫さんは強度近視で度数は不明ながらかなり悪いらしい
子どもたちの視力
子どもたちは3人とも-6〜-7の強度近視
しかも小さい頃からもう悪かったので、
やっぱり(夫さんの)遺伝の影響が強いんだなと感じています
コンタクトと検診の悩み
3人共普段はコンタクトレンズを使っています
でも、コンタクトは半年に1度の検眼が必要です
長子は海外赴任を控えていて、「赴任先でコンタクトどうする…」と悩んでいる様子でした
急に出た「ICLを受けようかな」発言
赴任直前のバタバタした時期に、長子が急に
「ICL手術を受けようかな」
と言い出しました。ICLとは目の中にレンズを入れて近視を矯正する方法です
- 通常は片目ずつ手術で、慣れる期間が必要
- 費用は両眼でおよそ40〜70万円(度数や乱視があるとさらに複雑に)
- 術後の経過観察が重要で、感染症や合併症リスクの管理が必要
結局この時期に急いで受けるのは、時間的にも精神的にも無理があると判断したようです
片目ずつ慣らす期間が必要なので、急ぎすぎると視覚のバランスが崩れたり合併症リスクが高まったりする恐れもありますから
赴任先(インド)で受けるのはあり?
長子は「もし日本と同じレベルで、しかも安く受けられるなら赴任先(インド)でICLもありかも」と言っていましたが、
海外だと医療体制や言語の壁があるため、簡単に決められません
結局、長子の「ダラダラ気質」は私の遺伝子から受け継いだ?
長子の急な決断に思わず
親としては心配だけど、家族で情報を集めてゆっくり決めるつもりです。
