ブログを始めたきっかけは?
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「ブログを始めたきっかけは?」
改めて聞かれると、ブログを始めた頃と今とでは、書く目的もずいぶん変わってきたように思います。
最初は、自分の経験や日々の出来事を残す「記録」。
でも書き続けているうちに、
自分にとっては普通の経験でも、誰かにとっては知りたかった情報になる
ことに気づきました。
今回は「ブログを始めたきっかけ」をテーマに、海外生活から日本への帰国、そして59歳からの建築の学び直しまで、私にとっての「発信すること」について振り返ってみます。
ブログは自分の人生を残せる場所
人間の記憶は意外と曖昧です。
そのときは絶対に忘れないと思っていても、数年たつと細かな出来事は少しずつ忘れていきます。
どこへ行ったのか。
何を食べたのか。
何に悩んでいたのか。
何に挑戦していたのか。
ブログに書いておけば、何年後でも読み返すことができます。
写真だけでは思い出せない「そのときの気持ち」まで残せる。
これがブログの大きな魅力だと思います。
タイで過ごした20年以上も大切な人生の記録
私は2003年から2025年まで、20年以上タイで仕事をしながら生活してきました。
海外で働くこと。
外国語を使うこと。
日本とは違う文化の中で生活すること。
仕事や暮らしの中で、さまざまな経験がありました。
そのときには日常だった出来事も、日本へ帰国した今振り返れば、すべてが貴重な経験です。
ブログを書くことは、そんな自分の人生を記録しておく方法の一つでもあります。
帰国してブログに書くテーマも変わった
2025年に日本へ帰国すると、生活は大きく変わりました。
そして2026年からは住宅設計に携わる仕事を始めました。
海外生活から日本での生活へ。
機械分野から建築分野へ。
環境が変われば、興味を持つことも変わります。
住宅設計。
建築CAD。
住まい。
街並み。
建築の勉強。
資格への挑戦。
ブログも、自分自身の変化と一緒に少しずつ変わってきました。
だからブログは、ある意味では自分の人生の年表でもあるのだと思います。
59歳から始めた建築の学び直し
現在は住宅設計の仕事をしながら、愛知産業大学の通信教育部で建築を学んでいます。
59歳からの大学生活です。
建築法規。
建築材料。
環境工学。
構造力学。
測量。
建築史。
CAD。
製図。
若い頃とは違う分野を一から勉強しています。
課題に取り組み、
「難しい!」
と思うこともあります。
でも、それもブログやnoteに残しておけば、自分自身の成長記録になります。
そして同じように、
「社会人になってから大学で学び直したい」
「50代、60代から新しいことに挑戦したい」
と思っている人の参考になるかもしれません。
「自分の記録」が「誰かの情報」になる
ブログを書いていて面白いのは、自分では何気ないと思っている経験ほど、誰かの役に立つことがある点です。
CADで分からなかった操作。
大学の通信教育で経験したこと。
住宅設計の仕事で気づいたこと。
海外生活。
趣味。
YouTube運営。
日常生活で試したこと。
自分が困って調べたことは、どこかに同じことで困っている人がいる可能性があります。
だから私は、単に
「今日はこんなことをしました」
で終わるのではなく、
「自分の経験から、読んだ人に何を伝えられるだろう?」
という視点も大切にしたいと思っています。
YouTube、note、Ameblo、それぞれ違う面白さ
現在はブログだけでなく、YouTubeやnoteなどでも情報を発信しています。
YouTubeは動画。
noteは少し長めの文章や学習記録。
Amebloは日常の出来事や気づき。
同じ「発信」でも、それぞれ特徴があります。
動画だから伝わること。
文章だから伝わること。
短い記事だから読みやすいこと。
じっくり書くから残せること。
一つの方法に限定せず、それぞれの特徴を生かして発信するのも面白いですね。
AI時代だからこそブログを書き続けたい
今はAIを使えば、知りたいことをすぐに調べられる時代になりました。
だから、
「これからブログを書く意味はあるの?」
と思う人もいるかもしれません。
私は逆に、AI時代だからこそ実体験には価値があると思っています。
実際にやってみた。
実際に失敗した。
実際に学んだ。
実際に仕事で使った。
そして、自分はどう感じたのか。
こうした一次体験は、その人にしか書けません。
AIを上手に活用しながら、自分自身の経験や考えを文章として残していく。
これからのブログには、そんな使い方もあるのではないでしょうか。
読んでくれる人がいるから続けられる
ブログは自分のための記録でもあります。
でも公開している以上、読んでくださる人がいます。
アクセスしてくれる。
「いいね」をしてくれる。
コメントをくれる。
記事をきっかけに交流が生まれる。
画面の向こうに読んでくれる人がいると思うと、
「次は何を書こう?」
という気持ちになります。
一人で書いているようで、実はブログは人と人をつなぐ場所でもあるのですね。
おわりに|ブログは「これまで」と「これから」をつなぐ場所
「ブログを始めたきっかけは?」
最初は、自分の日常や経験を記録しておきたいという気持ち。
そこから少しずつ、
自分の経験が誰かの役に立てばうれしい
という気持ちが加わってきました。
20年以上のタイ生活。
日本への帰国。
新しい仕事。
住宅設計。
59歳からの大学生活。
建築の学び直し。
YouTube。
note。
そしてAmeblo。
振り返れば、人生には書けることがたくさんあります。
そして今経験していることも、10年後に読み返せば、
「あの頃、こんなことに挑戦していたんだな」
と思える大切な記録になるでしょう。
ブログは過去を残すだけの場所ではありません。
今日の経験を書き残しながら、次の自分へ進んでいく場所。
そんな存在なのかもしれません。
59歳の今も、私は新しいことに挑戦しています。
だから、まだまだ書くことはなくなりそうにありません。
仕事のこと。
建築のこと。
大学での学び。
AI。
趣味。
そして何気ない毎日の出来事。
これからも、自分自身の記録として、そしてどこかの誰かに少しでも役立つ情報として、ブログを書き続けていきたいと思います。
あなたがブログを始めたきっかけは何ですか?
そして今、ブログを始めた頃と同じ目的で書いていますか?
長く続けているからこそ見えてくる「ブログを書く意味」も、きっとあると思います。✍️
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