大自然の中で暮らしたいと思ったことある? 建築を学ぶ今だから考える「自然と共生する住まい」 | Hirockn'|建築・住宅設計・社会人の学び直しブログ

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建築:住宅設計者。愛知産業大学通信教育部で建築を学び、建築士を目指しながら、ARCHITREND ZERO・note・YouTube・海外勤務経験を実体験で発信中。(PADI MSDTダイビングインストラクターです。)

大自然の中で暮らしたいと思ったことある?

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「大自然の中で暮らしてみたいと思ったことはありますか?」

山に囲まれた家。

窓の向こうに広がる緑。

鳥の声で目覚め、夜になれば満天の星空を眺める。

そんな暮らしを想像すると、「一度は住んでみたいな」と思うことがあります。

都会や住宅地の便利な生活も魅力的ですが、自然の中には、それとは違った豊かさがあります。

今回は、大自然の中で暮らすことについて、建築や住まいの視点から考えてみました。

 

朝、窓を開けたら緑が広がっている暮らし

大自然の中で暮らすなら、私が一番魅力を感じるのは「窓から見える景色」です。

朝、カーテンを開けると山や森が見える。

季節によって木々の色が変わる。

春には新緑、夏には深い緑、秋には紅葉。

同じ窓でも、一年を通して違った景色を楽しめます。

住宅設計に携わり、建築を学ぶようになってから、窓は単に光や風を取り入れるだけのものではないと感じるようになりました。

窓は、室内と自然をつなぐ「額縁」のような存在にもなります。

どこに窓を配置し、そこから何が見えるのか。

それだけでも、住まいの心地よさは大きく変わるのではないでしょうか。

自然の音を楽しむ

都会では、自動車や電車、さまざまな機械の音に囲まれています。

一方、大自然の中では、風で揺れる木々の音、鳥の声、川の流れる音、雨が屋根を打つ音などを身近に感じられます。

人工的につくられた音ではなく、自然が生み出す音です。

何もしないで、そんな音を聞きながら過ごす。

それだけでも贅沢な時間になりそうです。

自然の中だからこそ住宅性能が大切

ただし、大自然の中で暮らすことは、良いことばかりではありません。

夏の暑さ。

冬の寒さ。

強い風や雨。

虫や動物。

買い物や病院までの距離。

地域によっては雪への対策も必要です。

だからこそ、自然の中に建てる住宅では、断熱性や気密性、日射遮蔽、換気、防災などをしっかり考える必要があります。

自然を楽しむためには、自然の厳しさにも対応できる住まいが必要なのです。

建築と自然は対立するものではない

建物を建てるということは、その土地の環境に何らかの変化を与えることでもあります。

だからこそ、自然を無視して建築するのではなく、その土地の特徴を読み取ることが大切だと思います。

太陽はどちらから昇るのか。

風はどの方向から吹くのか。

どこに美しい景色があるのか。

雨水はどこへ流れるのか。

その土地が持っている条件を上手に生かすことで、自然と建築が共存できる住まいに近づいていくのではないでしょうか。

小さな平屋で暮らすのもいい

もし本当に大自然の中で暮らすなら、私は大きな豪邸よりも、必要なものがコンパクトにまとまった平屋に魅力を感じます。

大きな窓から緑を眺められるリビング。

外へつながるウッドデッキ。

自然光が入る明るい室内。

風が通り抜ける間取り。

家そのものを大きくするのではなく、庭や山、空まで含めて「暮らしの空間」として考える。

そんな住宅なら、面積以上の広がりを感じられそうです。

便利さだけが豊かさではない

今の生活は、とても便利です。

インターネットで買い物ができ、スマートフォンがあれば多くの情報を手に入れられます。

しかし、便利になるほど、「何もしない時間」を持つことが難しくなっているようにも感じます。

夕焼けを見る。

庭の木を眺める。

夜空の星を見る。

季節の変化に気づく。

大自然の中での暮らしには、そんな時間を取り戻す魅力があるのかもしれません。

大自然の中で暮らすことから建築を考える

建築を学んでいると、「快適な住宅とは何だろう」と考えることがあります。

最新設備がたくさんある家。

広い家。

高性能な家。

もちろん、それらも魅力的です。

でも、本当の快適さは数字だけでは決められません。

朝日が気持ちいい。

風が心地いい。

窓から見える木がきれい。

家に帰ると落ち着く。

そんな感覚も、住まいにとって大切な性能なのだと思います。

おわりに

「大自然の中で暮らしたい?」

今すぐ生活をすべて変えて移住するとなれば、仕事や交通、買い物、医療など現実的に考えなければならないことはたくさんあります。

それでも、自然に囲まれた暮らしを想像すると、少しワクワクします。

そして、必ずしも山奥へ移住しなくても、自然を感じる住まいはつくれるのではないでしょうか。

庭に一本の木を植える。

窓から空が見えるようにする。

風が通る間取りを考える。

季節の光を室内へ取り込む。

そんな小さな工夫から、自然とつながる暮らしは始まります。

住宅設計に携わりながら建築を学ぶ今だからこそ、「建物をつくる」だけではなく、「自然と人をつなぐ住まいを考える」ことを大切にしたいと思います。

いつか大自然の中に、自分なりの理想の住まいを考えてみる。

それも、建築を学ぶ楽しみの一つです。

あなたは、大自然の中で暮らしてみたいと思ったことがありますか?

山、森、海、湖――。

暮らすとしたら、どんな自然のそばを選びますか?

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Hirockn'ダイビングインストラクター(PADI MSDT)として海と向き合ってきた経験をもとに、水中世界の魅力や、日常の中で感じる小さな冒険心を動画でお届けしています。ダイビングでは、美しいサンゴ礁、魚たちの自然な姿、沈没船(レック)など、海の奥深い世界を臨場感たっぷりに撮影し、水中でしか味わえない静寂や迫力を共有しています。 また、タイを中心とした街の風景、モペットやバイクでの移動、旅先で出会う景色や人々の様子など、日常の中の“ちょっとした非日常”も発信しています。海だけでなく、街中の活気やゆったりした時間、ローカルな雰囲気も楽しめるよう工夫しています。 音楽も大切なテーマのひとつです。ハーモニカやギターなど、自分が長年続けてきた趣味を活かし、カバー演奏や気軽に聴けるミュージック動画もアップしています。音楽と海、旅、日常。異なるジャンルをひとつのチャンネルで楽しめるのが Hirockn' の特徴です。 さらに、ポケモンGOのレイドバトルや GO ロケット団リーダーとの対戦動画など、ゲームの楽しさをそのまま届けるコンテンツも投稿していますが、チャンネルの一部として“気軽に見られる娯楽”として位置づけています。 ジャンルは広いですが、どの動画にも共通しているのは「好きなことを全力で楽しむ」というスタイル。海の奥深さ、旅の楽しさ、音楽の心地よさ、ゲームのワクワクを、ありのままに記録し共有しています。 興味の合う動画があれば、ぜひお気に入りにしていただけたら嬉しいです。 チャンネル登録して、Hirockn' の世界を一緒に楽しんでください。リンクwww.youtube.com

 

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