香港でも相変わらず大震災の報道が続いていますが、香港市民が、一番心配しているのが「放射能問題」です。
近くの国の原発が爆発して、その始末が終わってないのですから、これは、当たり前の話しです。
でも、その影響で、寿司を始めとする香港の日本食レストランは、香港人に敬遠されるようになり、客足が遠のいてしまってます。
新聞によれば、下の画像のように、ガイガーカウンターを当てて安全をアピールしてる店もあるとのこと。
これじゃ、せっかくの刺身も、少しも美味しそうじゃないです…
でも、そんな風評に惑わされないのが、香港在住日本人!
どこの店でも、日本人は、普通に酒を飲んで、食事を楽しんでます。
それに、お店には、申し訳ないものの、どこでも予約無しで入れる現状は、ちょっと嬉しかったりします。
ただ、被災地では、生活再建に苦しんでいる人もいるのに、不謹慎ですね。
すいません…
でも、レストランに限らず、香港の日本人社会やネットワークを停滞させる訳にはいきませんから、このまま、頑張って普通の生活を続けるつもりです。
昨日、放射能や災害詳報を報道し続けるメディアに、ちょっとした変化がありました。
福島原発の放射能問題、困難が続く被災地の現状に、日本市民がいら立ちを隠せなくなっているという報道です。
記事の中には、管総理が情緒不安定で、閣僚たちも疲労蓄積で機能不全になっていると書いてあります。
よく、観察してるなと思いましたね。
国内ならともかく、海外にまで、そう見られてしまうと、今度は、外交面でも信用を失くしてしまいます。
そうなったら、日本は、孤立して自滅するのみです。
うちでは、よく日本とテレビ会議を行いますが、東京のスタッフは、どんどん疲れてしまってます。
まるで被災地にある役所の仮事務所と接続されているみたい…
政府に頼りすぎるのも問題ですが、せめてリーダーシップくらいは、発揮して欲しいと思います。









