震災後1週間となりましたが、テレビやネットを見る限り、あまり状況が改善されたようには、見えません。
原発の放射能と被災市民の救済、2つの大きな問題が重なり、政府は、どちらも本腰を入れることができない機能不全に陥ってます。
でも、計画停電やガソリン等の物資不足に悩まされながらも、市民の方々は、徐々に落ち着きを取り戻しつつあると思います。
被災者を思いやる気持ちは、香港でも同じで、メディアでは、連日大きな扱いで被災地の状況を報道し続けています。
市民の関心も高く、昨日のスタバのチャリティには、さばき切れないほどの香港人が集まってくれました。
香港総領事館で始まった記帳には、意外なことに、行政長官を始め、多くの香港市民が訪れてくれていると聞いてます。
街中でも、新聞を読んでいたり、携帯でしゃべったりで、当方が日本人とわかると、知らない多くの人が「家族は、大丈夫だったか?」と話しかけてくれます。問題なかったと言うと、本当によかったねという顔をしてくれます。
本当にありがたい気持ちです。
香港では、デマによる塩の買占めとかありますが、基本的に至って普通です。
当然ですが、停電もありませんし、買えない物もありません。
普通にお店でお酒を飲んで、美味しいものを食べることができます。
申し訳ないなと思います。
ですが、我々は、普通に生活しないといけないなと思います。
気持ちが沈んでいると、その空気を周囲に伝播させてしまうから。
これ以上は無いと言うくらい、マイナスイメージの日本を、これ以上貶めてはいけない!
日本は、放射能にまみれた死の国じゃない!
この災害を乗り越えて、短期間で復興してみせる!
そうやって声高に応援するのが海外在住者の使命ではないでしょうか?
大袈裟ですかね…
でも、海外で悪化したイメージを回復させる手っ取り早い方法は、その海外に居る日本人しかできないことだと思います。
頑張りましょう!


