7月21日の日経夕刊に海外投資家の日本株売買の記事が掲載されている。
これは、東京証券取引所がまとめた地域別・海外投資家株券売買動向による話だが、
今年の上半期の海外投資家による日本株売買金額は、約二百六十兆円で前年の二.四倍に
拡大し、市場全体に占めるシェアは52%。
これは、原油高による中東諸国のオイルマネーが欧州の機関投資家経由で日本市場へ
流入しているという。
投資理由としては、日本経済が個人消費や設備投資などの内需回復によって景気が
回復しているからだ。
反面、北米からの資金は細っている。
理由は、北米の景気減速、マーケットの調整が原因のようだ。
日本株の本格的な上昇は、まさにアメリカの状況次第となる。