今日は、タバコの箱に書かれている、
ニコチンについて紹介します。
ニコチンは依存性物質であるばかりでなく、
ニコチンは毒物であり劇薬取締法にも明記されているぐらい、
百害あって一利無しのしろものです。
消化器系では胃の働きを悪くするばかりでなく、そのことで食欲が不振となります。
また、血圧が上がり、血管が収縮し、心収縮力が増加なするなど、いいことがないです。
それなのになぜ、タバコを吸いたくなるのでしょうか?
ニコチンには、興奮と鎮静という相反する2つの作用があります。
私もかつて経験したことですが、
興奮している時に吸うと落ち着き、
寝起きなどに一服吸うと目が覚めます。
この2つの作用によって、
日に日に吸わなくてはならないものとなり、
深夜2時頃であってもタバコを買うためだけに
コンビニに行ってしまうということになってしまいます。
たばこが吸いたいということは、ニコチンが欲しいということなのです。
これではまさに薬物依存の状態であり、禁煙できない原因です。