節煙・禁煙生活 by 恵 -6ページ目

節煙・禁煙生活 by 恵

エコな健康生活のために節煙・禁煙を! あるがままに、思うがままに、ほんのりと。

今日はタバコの箱に書かれている、
ニコチンについて紹介します


ニコチンは依存性物質であるばかりでなく、
ニコチンは毒物であり劇薬取締法にも明記されているぐらい

百害あって一利無しのしろものです。

消化器系では胃の働きを悪くするばかりでなく、そのことで食欲不振となります。
また、血圧が上がり、血管収縮、心収縮力増加なするなど、いいことがないです


それなのになぜ、タバコを吸いたくなるのでしょうか?

ニコチンには、興奮と鎮静という相反する2つの作用があります。

私もかつて経験したことですが、

興奮している時に吸うと落ち着
寝起きなどに一服吸うと目が覚めます。

この2つの作用によって、
日に日に吸わなくてはならないものとなり
深夜であってもタバコを買うためだけに
コンビニに行ってしまうということになってしまいます。

たばこが吸いたいということは、ニコチンが欲しいということなのです

これではまさに薬物依存の状態であり、禁煙できない原因す。


>>健康体でいるためのツールです





タバコが脳に与える影響を調べてみました。


マウスの実験によるとタバコから発生するニコチンを与え続けると、


迷路などでの学習効果がだんだんと落ちてくるそうなんです。


マウスの脳を、そのまま人間のに当てはめるのは少し乱暴かもしれませんが、


少なくともタバコを吸う人は不利なデータとなっています。



>>脳の学習機能を低下させないためには





私のまわりにもいるのですが、タバコを吸うと集中力が高まる」とか、「ストレ
スの解消になる」などという論理でタバコを吸っている方がいます


自分が「たばこ依存症」であることに気づかず「タバコにもプラス面はある」、
などと禁煙できないことを正当化しているのです


それでは、タバコで集中力が高まるように感じるのはなぜでしょう


「タバコを吸うと頭が働く」とか「集中力が増す」と言うのは気のせいではなく、

それなりに科学的根拠があることがわかっています



脳内神経伝達物質にアセチルコリンという物質があるのですが、

このアセチルコリンは前頭葉の大脳皮質で働き、活発になると集中力を高める効果があります。
たばこを吸うとニコチンがアセチルコリンの受容体と結びつき、集中力が増すです。

やっぱ、と愛煙家は胸を張りたくなるところですが、そうはうまくいかないのです


実は、喫煙が続くと、アセチルコリン受容体がニコチンを受け入れてしまうため、
余ったアセチルコリンを受け入れるために、受容体を必要以上に作ってしまいます。



そのため、ニコチンが切れたときに、受容体アセチルコリンが結びづらくなり、頭がボーっとしてきます。


そうです、たばこを吸っていないと頭が十分に働かない状態になってしまうのです