あんまり大きな声で言えないけど

いま勤めているところは赤字。

この金融破綻の連鎖反応が起こっている社会で

中小企業が黒字でいるのもなかなか少ないと思うが、まあ世間並みというか

流行どおりというか、ともかく赤字

同僚のT君は、会社が赤字のことをとても心配しているようだ。

そりゃそうだろう。

誰だって赤字だって聞いたら心配するもんだ。

でも、自分も一時期は自営業をやっていたからわかるけど、

赤字だからってすぐには倒産しない。

自転車操業ってあるように、出ていくお金と入ってくるお金のサイクルが

ちゃんと保っていれば倒産はしない。

少なくともキャッシュフローがあれば、まだなんとかなる。

ただ、赤字であることに変わりはないのだから、当然手元のお金は減ってゆくわけで、

どこまで耐えられるかという、いわば体力勝負 のほうが重要。

体力のあるうちに、赤字をいかに減らしてキャッシュフローを良くしていくかが大切なわけだ。

だから、もうちょっとは大丈夫だと思っている。

むしろ恐いのは、こういった不安が社内に充満して、社員のモチベーションが落ちたり

内部からのデータ流出なんかのほうがよっぽど心配。

外から攻められてお城が落ちることもありえないことではないけれど、

内部から崩壊していくほうが一番早く落とすことができる。

役員がそれを恐れて、社員にへりくだる必要はないけれど、会社を立て直さなければ

ならないときこそ、危険因子を早急に察知して対応をしていかないといけないと思う。

いまの会社にそれができるのだろうか?

少なくとも社長は、現場のこういったことにはなかなか気付きにくいもんだ。

じゃあ、いまの役員にどこまでリスクマネジメントができるのだろうか?

やっぱり自分がすこしずつフォローをしていかないとダメなのかな?

でも理解されにくいし、収入が増えるわけじゃないからなぁ~。

結局いやな上司の手柄になってしまうような気がする。

(*´Д`)=3ハァ・・・ どうしようかな?