秋葉原の通り魔事件についてちょっと

秋葉原は通勤路線上の駅なので、会社帰りによく行くところ。
今みたいに、アニメやメイドといった、いわゆるオタクの街といわれるようになって
からはちょっと足が遠のいてしまったが、学生時代は毎週のように
部品やジャンク品を買いに行ったものだ。

だから
オタク文化といわれ、海外からも興味で訪れる人も多くなったので
日曜日の歩行者天国の様子もある程度想像できる。
犯行現場も写真1枚でどのあたりかすぐわかる。

それだけに今回の犯行はあまりにもムゴイ。

サリン事件のときもそうだが、明らかに多くの犠牲者が出るのが
わかっていながらの犯行に怒りがこみあげる。
まして自分の好きな街だけに・・・

あの時間の歩行者天国だから、人ごみのピーク時とは
いかないまでも、それなりの人数は歩いているわけで、
今回の犯行が、中央通りに右折、または左折してこなかったのは
クルマで大勢をはねることを目的としていたわけでなく
あくまでナイフで刺し殺していくことを目的としていたのではないだろうか?
(現に、予備のナイフも持っていたそうだし)
トラックでジグザグ走行をしながら、中央通りを
特に万世橋方面へつっこんでいたら、クルマでの犠牲者も
もっと増えていたに違いない。

この犯人は自分が何かの主人公のつもりでいたのだろうか?

奇しくも、7年前の同日は大阪府池田小学校無差別殺人事件のあった日。
こういったわけのわからない奴のせいで、大切な人が突然亡くなってしまうような
悲しいことは本当にあってはならないと思います。

お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈りしております