ちょっとしつこいかもしれないけど、中学受験のこと。

中学受験も終わって、手続きも終わって、制服の採寸も終わり、
教科書も無事にとどきました。
あとは卒業式と入学式を待つばかり・・・・・・ウキウキドキドキ
とはいかないようです。

私立中学に通わせている近所の方に
妻が聞いてきたことですが、やはり入学してからもたいへんそうです。
特に、算数と英語でつまずく人も多いということなので、
受験も終わって、ホッとしているのもつかの間、
さっそく予習をはじめさせないと、アッというまに
おいていかれて、楽しいはずの中学生活が
泥沼の補習地獄への変わっていってしまうようです。

そう考えると、やっぱり大切なのは志望校選びってことになるんですかね。
4年生のとき、入塾の説明会があって、
塾長が

「みなさんは、お子様をどのくらいの偏差値にまでしていきたいですか?」

という問いで、
50以下は0人 55はポツポツ 60以上にほとんどの人が手を上げていました。
今考えると、なんと無謀な・・・
実際には50の壁を越えるのが、まずひと苦労、その次が55で
60なんて至難の業といったところでしょう
(よくできる子はべつですよ)

まあ確かに目標は高くもっていくのは良いことだと思いますし、
目標が高ければ、そこへ到達させる為に勉強するので、
本当は1つ下のレベルが志望校であれば、すこしは楽に受験
に臨むことができると思います。(わが家もそうでした)
逆に志望校レベルで止めてしまうと、実際はなかなか難しいかもしれません。

でも、子供の頭のレベルや、性格と学校の校風などが合わないと
せっかく合格しても、楽しい学校生活は送れないことになってしまうようです。

性格と校風は、パンフレットやHP、できれば説明会や在校生などから
情報を得ればある程度は予想できます。
問題は、自分の頭のレベルより高い学校に合格したときに
周りはそれなりのレベルの子ばかりで、学校側もそれを前提として
授業を進めていくようなので、かなり厳しいことになるようです。

せっかく3年間受験勉強して、いい学校に入学できても
周りについていけず、つらい思いをさせてしまうのは
とてもかわいそうです。
親がレベルの高い学校に入れたい気持ちはわかりますが
(自分もそうでした)、入学してからのことも考えてあげて
志望校選びをしたほうが、その子のためにはよいのかも
しれません。

はてさて?わが子は適性レベルの学校だったのでしょうか?
入学式まであと約1ヶ月・・・
今からちょっと・・・不安です。