2011年カナダ研修記 ・ 013 【 カルガリー空港 → バンクーバー空港 → ヴァイセロイ社 】
北海道はかなり寒くなってきました。
道路の雪も溶けず、もう根雪になるかもしれません。
カナダ研修記も013まできました。
年内に終わるかな (^o^;)?? 頑張ります。
カルガリー空港を飛び立った後、ロッキー山脈を通過。
上から見ても壮大です (・∀・)♪
右下に見えるのはスキー場?
レイクルイーズやボウレイク、クロウフット氷河にコロンビア氷原・・・・
野生のエルクやグリズリー、マウンテンシープやオオカミにも会えて・・・・
それでもまだまだ見たいところがたくさんありました。
また来たいです (・∀・)♪
バンクーバー空港着。
空港内に展示されている車が!!!!
レンジローバーの 【 イヴォーグ 】 だ (・∀・)!!
とうとう市販されるんだ。 欲しいなぁ (^_^;)・・・・
研修3日目、バンクーバー編スタート (・∀・)
カナダのタクシーは、本当にプリウスが多いです。
環境にも厳しいカナダだから沢山距離を走るタクシーとかは、何か決まりあるのかな?
リッター○○キロ以上の車しか、営業車にしてはいけません、とか・・・・
犬のマークのガソリンスタンド。 絵になります (・∀・)♪
なんでこっちの物は看板ひとつとってもカッコ良くみえるのかな?
リッチモンドのヴァイセロイ社に到着。
ここでセルコホームの商品 『 The Home (ザ・ホーム) 』 が作られています。
2つの班に分かれて、工場内の説明を受けます。
右手にいらっしゃるのが、ヴァイセロイ社の最高執行責任者のリンドル氏。
この後、工場内をたっぷりご案内してくれましたが・・・・ 写真がありません。
撮影が不可の物もたくさんあるそうで、撮影は出来ませんでした。
以下、セルコホーム本部からもらったヴァイセロイ社の写真をご覧ください。

生産から出荷まで全てシステム化されており、全てバーコードで管理されています。
バンクーバー港までのトラックの運輸も、荷室に乗せる前に全てバーコードチェック。
材料が全てそろわないと出荷できないシステムになっています。
カナダのここで各お客様の 『 The Home (ザ・ホーム) 』 が作られているのかと思うと・・・・
感慨深いです (ノ_・。)
工場内の視察・見学が終わると、スタッフの方がランチを準備してくれていました。
そろそろ日本食が恋しくなる頃だろうという事で、 『 お寿司 』 もありました。
コレがとても美味しかった♪♪
スタッフの方のおもてなしに感謝です。 本当にありがとうございました。
この後は、施工途中の現場に向かいます (・∀・)
つづく