台風10号の被害出ないように祈るしかありません
今日の映画は「ワンダー 君は太陽」
監督は スティーブン チョボウスキー出演は 主人公の母親役にジュリア ロバーツ
主人公の父親役にオーウェン ウィルソン
そして生まれつきの障害により人とは違う顔の主人公のオギーに
ジェイコブ トレンブレイ
オギーの姉役にイザベラ ビドビッチ
オギーはその顔立ちゆえ母親に10歳まで
自宅学習で教育を受けてきたが
小学5年生になって初めて学校に
通うことになってという物語いい映画だった
原作は全世界で800万部売り上げた小説だそうですが
よく描かれていました
オギーだけの事に絞らず姉や姉の友人の事も描かれていたのは良かったと思います
ラストでのオギーのセリフが印象的です
「ブラウン先生の最後の格言」
「人をいたわれ みんなも闘ってる」
「相手を知りたかったら」
「やる事は一つ」
「よく見ること」
胸がキュンとなる作品でした
星四つ半ということで