最後の格言 | skyrunのリタイア人生アレコレ

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2018年4月に大動脈瘤が見つかり仕事も趣味のマラソンもいったんはやめましたが4年経過して検査の結果大動脈瘤の大きさが変わってないので健康の為マラソンを復活することにしました。映画の感想、日々の生活、マラソンのことなど書いて行きますのでよろしくお願いいたします。

おはようございますニコニコ

台風10号の被害出ないように祈るしかありません!


今日の映画は「ワンダー 君は太陽」
監督は  スティーブン チョボウスキー

出演は 主人公の母親役にジュリア ロバーツ

主人公の父親役にオーウェン ウィルソン

そして生まれつきの障害により人とは違う顔の主人公のオギーに

ジェイコブ トレンブレイ

オギーの姉役にイザベラ ビドビッチ

オギーはその顔立ちゆえ母親に10歳まで

自宅学習で教育を受けてきたが

小学5年生になって初めて学校に
通うことになってという物語

いい映画だったラブラブ

原作は全世界で800万部売り上げた小説だそうですが

よく描かれていました

オギーだけの事に絞らず姉や姉の友人の事も描かれていたのは良かったと思います爆笑

ラストでのオギーのセリフが印象的です

「ブラウン先生の最後の格言」

「人をいたわれ みんなも闘ってる」

「相手を知りたかったら」

「やる事は一つ」

「よく見ること」

胸がキュンとなる作品でした笑い泣き

星四つ星星星星流れ星ということで