昨日、たまたまCSでやってたので何気に観てみた
もともと大友克洋氏にそんなに興味がなかったので
この「AKIRA」も名作と言われながらもスルーしてたんだけど
今回観てて思ったね
1988年の公開当時、食わず嫌いで本作を観なかった
自分の若さゆえの過ちというやつを(^^;

いやはや、これは本当に面白かった
世界感も音楽も一級品
速攻でブルーレイを注文してしまったくらいハマった

今とは違い、一枚一枚手書きで書かれていた頃の
古き良き時代のジャパニメーションの真骨頂
公開から20年以上経った今でも人気がある理由がよくわかった

最近、新しいモノばかり観ていたけど
古い作品を観るというのも新鮮な発見があっていいもんだね



スターウォーズはブレーレイBOXも持ってるし
CGアニメ「クローンウォーズ」もシーズン3までしっかり押さえてる
内容も展開も全部知っているけど、今度は3D化
時代と共に映画技術も上がっていくけど、スターウォーズは
なんやかんやで進歩に追いついてくるね

当然、スターウォーズは3Dを前提として作られたわけではないから
当初から3Dを前提として撮影された作品と比べたら
「3D感」はイマイチだったけどさ
でも、旧作を3D化するのは新作を作るより時間もお金もかかるらしい
あえてチャレンジするその心意気や良しです(^^)

まぁ3D化がどうのこうのの問題ではなく
大スクリーンで「A long time ago in a galaxy far,far away...」で始まるテーマ曲
ライトセーバーの火花散るアクション
それが観れるだけでファンとしてはもう大満足なわけですよ




今後もフォースと共にあらんことを


昨日の金曜ロードショーでやってました
以前から興味はあったものの
手を出すまではいかなかったのですが
TV放送ということで観ました

ヨハネスブルクに突如訪れた難民エイリアンを
「第9地区」呼ばれる仕切られた廃墟のような地区に住まわせて28年
人間とエイリアンの小競り合いや人々の差別や反発に考慮して
あくまで人道的に人里離れた第10地区への移民を行おうとしたが・・・

てな感じのストーリーで「もしも宇宙人が地球に住んだら」的な
「ウルトラゾーン」を彷彿させるような一風変わったSF映画でしたね

まぁ宇宙人という設定にはしてありますが、南アフリカが舞台ということで
完全に「アパルトヘイト」を皮肉った作品ですね

ただ構成がモキュメンタリー的要素と普通の表現が入り混じって
どっちつかずだったのが残念だった
出来ればモキュメンタリーで通してほしかったな
ストーリーと着眼点が面白いだけにその点が惜しまれるね

そういえば「アパルトヘイト」で思い出すのが
「サンシティ」と言う「反アパルトヘイト」の曲
このPVを高校の頃、道徳か何かの授業で見せられて
平和ボケだった自分にはえらく衝撃的だったのを覚えてる



今の若い子は「アパルトヘイト」を知らないんだろうなぁ
まぁ知らないほうがいい、歴史の暗部かもしれないね