◆賛同者は少ないほうがいい理由◆ | takazooの人生攻略ブログ

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こんばんわ!
TakaZooです♪


人の行く裏に道あり花の山


聞いたことがあるでしょうか?
これは株の格言です。
人と同じことをしていても、たいした結果は得られない。
人と違うことをするからこそ大きな成果を得ることが出来る。
簡単に言えばそういった意味になると思います


日本では「満場一致」や「異議なし」を良しとする風潮があります
その洗脳があったから、多くの人が周りの人と同じことをしている現状なんです。


ところがユダヤ人にはそれを否定するような面白い格言があります
それは
「多数決で満場一致になった場合、その提案は採択しない。」
というものです。
これはユダヤ人が満場一致のときこそ、気がゆるんでしまい、判断を誤りやすく、危険な兆候にあると見抜いていたからです。


逆を言えば「賛同者が少ないアイデアにこそ、周りの人がやってなく大きなチャンスがある」ってことなんですよね!


日本にお金持ちってどれくらいいると思いますか?
年収1億円以上の人は1万7000人だそうです。
ってことは残りの1億1000万人くらいはある程度の収入ってことですよね!
周りと同じことばかりしていたら、年収1億円以上にはなれない。
人が行く裏に道があるんだと認識しましょう!

なので、例え多くの人に反対されても将来の可能性が見出せたなら、堂々と主張しましょう。
勇気を持って反論できる人に大きな成果が訪れると思います!


今日のポイント
「人と違うことをしよう!!」