仕事も休みの昨日のことです

予定もない私は 

一日家で過ごすつもりでした


コンタクトが破損したから

映画館まで持ってきてくれない?

と娘から急なLINE


一人の簡単な昼食が終わり

のんびりレモンティーを飲んでいました


え?今から?映画何時から?

化粧もしてないし

次の電車に乗らないと間に合わないし

無理でしょ


じゃいい 友達に見られたくないから

来なくていい 

と後から連絡がありました


新しくできた外国人留学生の友人らと

映画に行くのを楽しみにしていたのは

以前から知っていました


それを楽しみに 先月も二回

県外まで認定試験を受けに行ったりも

していました


そんな姿を見ていたので

私の体は行く支度を始めました


化粧する時間なし

とりあえずパウダーしてマスク

十分後の電車に乗り込みました


無事届け終えた

せっかく街に来たから何かしたい

でもお腹はいっぱい

人混みを歩くのもイヤ


なら 私もこっそり映画でも見よう

月初で映画料金も安い!


と たまたま丁度良い時間の映画が

『クレイフェイス』でした


美しい顔が事故で・・・事故?

体も心も怪物に・・・怪物?


今までもありそうな内容だよね

なんとなくあんな感じの映画かな?

まあ いいか

予告すら見ない状態での映画鑑賞でした


その感想は

予想外であり

予想以上でした


まず映画が始まり 聞き慣れた曲♪

大好きなDavid Bowie ウキウキ

テンションアップ⤴️

これだけでラッキー


と思ったのは早かった

確かR15+指定とありました


うーんショッキングなシーン


でもこの出来事こそが

その後の主人公の行動を否定できない 

むしろ応援したい気持ちにすらなる

きっかけでもありました



以下多少ネタバレになるかもですが


確かに人の顔は変わります

物理的な理由のみならず

心の動きによっても


不機嫌な時のムッツリ顔と

ワクワクウキウキしている時の笑顔

別人級です


そう考えるとこの映画の話は 

全くの誇張でも

ありえない話でもないな

と思えてきます


どんな人の顔や表情も

モンスターにも菩薩にもなる

それは心があるから


憎しみが恐ろしい姿を生み出し

復讐が始まりますが


番組後半のダンスホールでのシーンは

まるでヒーロー 

かっこいいし 引き込まれます


なんとなくで見ることになった映画なのに


あのシーンをまた見たい

じっくり見たい


もうそんな気持ちになっています