私は外出時

複数の鉄道会社を利用している


駅でお手洗い(以下トイレ)を利用することもある


ある鉄道会社のトイレは

ほぼ毎回

トイレットペーパーの切れ端が

床に散乱している


そうではない鉄道会社のトイレもある


その違いは 

利用者数の違いや

そのマナーにもよるだろうが


ただズバリ言えるのは

トイレットペーパーホルダーの形状の違い 

である


床が散乱しているトイレに

設置してあるホルダーは

とにかく紙がとりずらい


なかなか紙がとれず ちぎれる


急いでいる人が利用したら

余計 散らばるだろう

掃除の人も大変だろうな

と 見るたびに思う


一方 取り出しやすいホルダーは

途中で紙が切れて床に落ち

無駄になることもなく

利用者としては とても快適だ


ただ そのようなホルダーは

トイレットペーパーの盗難もあるようで


トイレ内には注意書きも見られる


もしかしたら

盗難防止のために

あの使いにくい形状が普及したのかも

しれない


盗難防止には良いかもしれない

でも盗難は減ったものの

紙が取りにくいことにより

床に切れ端が散乱し

掃除の人の手間が増えるという現実を


「汚れたら掃除の人の仕事」

で議論を終わらせていないだろうか


また

故障などによる修理以外に

このような女性トイレの現状を

駅職員は認識しているのだろうか


せいぜい

利用者からの指摘で

掃除スタッフに連絡するくらいなのでは

ないだろうか


掃除して いっとき綺麗になっても

あの「散らかりホルダー」がある限りは

同じことのくり返し


その結果

あの駅のトイレはいつも汚い

という印象を利用者に与える


トイレットペーパーは持ち帰らない

は 当然のことだが


盗難理由から

「散らかりホルダー」が普及するのは

利用者としては残念でならない


クレイマー

カスハラ

という言葉が一般的になり


何か指摘したり 注意することで

自分がクレイマーと思われたくない

と黙っている人も多いだろう


あるいは

駅のトイレなんて

掃除する人がこまめに掃除すれば済む話

と思っている人もいるだろう


そんな風に考える人にとっては

トイレットペーパーのホルダーなんて

気に留めた事すらないだろう


このような現状を駅に説明したところで

何も変わらない

と考えるのが一般的かもしれなが


そんな一般的な思考を やめて


駅のトイレを見るたびに

いつも思っていた気持ちを

ここに書き出してみました


もちろんこれは

駅のトイレだけの問題ではなく


紙が無駄に散らかるホルダーを設置している

様々な施設にもあてはまることです


紙が取り出しやすく 無駄なく使え

盗難の心配もなく

お掃除の人の負担も減る


そんな使い勝手の良い

夢のような⁉︎トイレットペーパーホルダーの

開発を望みます