前回のブログを書く際に、
「スパニッシュ・ギター」ってなんだろう、
と調べた際にヒットした動画3つをご紹介します。
よかったら見てみてください。
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1)
イスラエル🇮🇱出身の女性フラメンコ・ギタリスト、
ノア・ドレズナー。
世界をみても女性のフラメンコ・ギタリストは珍しいらしい。
こちらをどうぞ
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2)
アメリカ🇺🇸のギタリストらしいですけど、弾いてる場所もともかく、
アコースティック・ギターの弦がまるで蛇のよう。
本当にこんなに弦が歪むものなんでしょうか。
凄い。
こちらをどうぞ。
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3)
人間技とは思えないイマジネーションとフィジカル。
あまりの凄さにびっくりしました。
もうすぐ1億回視聴の動画。
ウクライナ🇺🇦出身のギタリストだそうです。
イケメンです。
こちらをどうぞ。
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〈番外編〉
スペイン🇪🇸といえば、フラメンコ💃。
1970年代のブリティッシュ・プログレッシブ・ロックにフラメンコを掛け合わせた
「フラメンコ・ロック」
を追求したグループがありまして、
そのバンド名はズバリ
「CARMEN(カルメン)」。
CARMEN(1970年〜1975年)
このバンド、正式メンバーにフラメンコ・ダンサーが2名いたという他にないバンド。
1974年発売
CARMEN 2ndアルバム
DANCING ON A COLD WIND
の1曲目、VIVA MI SEVILLA(私のセビリア)
1974年にデヴィッド・ボウイのテレビプログラムに出演した時の映像
特に凄いと言われているのが、後にジェスロ・タルに加入するベーシストのジョン・グラスコックの演奏。
ブリブリとした、かつジャストなアタックが効いたベース音が凄い曲です。