Altocumulus in the sky -98ページ目
空を渡っていく あかね色の風
太陽の匂いがする この空いっぱいに
くだらないことに笑ったり 失敗に悩んだり
新学期がまた 新しいキラキラを作っていく
知らない街 遠くで聞こえる電車の音 国道を走るトラックの音
切なさがあふれる ここに私はちゃんといるのに
ふくらみ続けるポップコーン あふれることをやめようとしない
それが きみの輝ける才能だ
いちにちの中のほんの数秒間を 自分のために用意する
こんな空に出会った瞬間 まちがいなくこれは私の時間だ

