Altocumulus in the sky -94ページ目
炭酸の泡 遠いあの空にはじけて消える
最後の夏が別れを告げた瞬間
足がガクガクしちゃうだろうけど あそこの天辺にのぼってみたいなあ
雲が頭の上をびゅんびゅん流れていって うっとりしちゃうだろうなあ
TVの画面から刺がでてる 胸がちくちく この空気に押しつぶされそう
私たちだけでも冷静になろう そこに打算と欲望が迫っていても
のれんに腕押し ちぎれ雲にパラソル?
いや そんなだらんとした空気も たまには悪くないよ
運動会の熱は足あとに
グラウンドの宝物 残さず持ち帰って

