Altocumulus in the sky -93ページ目
ひっそりとした通路 誰も知らない朽ちた階段
秘密基地への入り口は こんなところにもある
はりねずみの背中 雨に揺れる
一緒に濡れてあげようか 銀の雫が止むころまで
秋の空は楽しいね 表情がくるくる変わる
と しばし浮世から離れて妄想中 今だけね
心の扉は開いたり閉まったり 風が強い日みたいに
どうしてこんなに胸騒ぎがするの いつも通りの毎日なのに
寒さと寂しさは何だか似てる 胸が冷たくなって
誰かさんと鍋を食べよう あったかい部屋でね

