Altocumulus in the sky -111ページ目
ヘンな靴下を履いて 慌てて出かけた
そういう時ほど おしゃれな友達に会ってしまうのは なぜ
一れつに並んで歩く まるで小さい子たちの遠足ね
聞こえてくるかな 小鳥みたいなかわいいさえずり
雨に救われた ひとかたまりの濁った気持ち
川に海に流されて いつかまた ここに帰ってくるとしても
泡は生まれて やがて消えていく
私には平穏な一日だった といえばそれまでのこと
鳥のさえずり 雨のしずく 風の通る音 それから小さな子供達の笑い声
この世界は 音楽であふれている

