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オーストラリア、シドニーから

国が違えば文化も違います。  

外国に住むとマナーの違いでビックリすることが多々あります。

例えば、日本流に手招きをすると・・・・土地の人(外人さん)は “向こうへ行きなさい・近寄るな” という意味になります。

幼い頃に覚えた “おいで、おいで” があっちに行けのサインなのです。


全く逆の発想なので日本人には困りものです・・・・

天然女優 Jennifer Lawrence ジェニファーローレンス、中指を相手に向かって立てるのは “喧嘩を売る” 仕種で相手を威嚇する光景が最近TVで放映されました。これは場合に使います。

例えば、荒っぽい運転をする人に対して、中指を経てて “俺は怒っているゾ” という意思表示をします。

日本では当たり前のように行っていることが、実は海外では失礼な行為に値するなんてことも多々あるのです。海外旅行の際に知らずに行って恥をかかないためにも知っておいて損はしません。

裏向きでVサインをする イギリスやオーストラリア:侮辱の仕草 人差し指と親指で丸を作り、残りの指を伸ばしたしぐさをする フランス:役に立たないことを匂わせる仕草 (日本流であればOKのサイン、又は “おまえ、お金持っているか? How Much 又は、儲かってまっか?・・・のような意味にもなるのですが・・・・)


相手に手のひらを向けたピースサインはギリシャでは侮辱の仕草となります。  日本では、手のひらを向けなければ Peace 平和のシグナルなのでが・・・


相手にパーの状態を見せる ギリシャ:相手を揶揄する仕草

食事を残さずきれいに食べる 中国:

お皿に何も残っていないのは「まだ足りないぞ」のサイン


小指だけを立てるしぐさをする 中国:出来の悪い人を示す   

しかし、日本流に言えば・・・あの子、おまえの彼女か? と問いただす場合に使いますが・・・

小銭を大量に使うカナダ:貨幣法で、大量過ぎる小銭を使うことが禁止されています。  
日本嫌がられますが・・・・オーストラリアでは 嫌な顔をしない店員のマナーが良いので多少は救われます。


お尻の穴を示して相手を侮辱する仕草をする:南アメリカ諸国
子どもの頭をなでる、 アジアの多くの国や地域:頭は神聖な場所なので他人が触れてはいけません。 とくにタイなど

その他、カナダ、デンマークでは、昼間でも自動車のヘッドライトの点灯が義務付けられています。 ヘッドライトを消すと罰金を科せられます。

Wild Animals 野生の動物が道路に飛び出して危険なので、ドライバーの身の安全を守るための法律です)


バンク―バーからウイスラーまで走破する途中、白昼なのに対向車はすべてヘッドライトが点灯されていました・・・・随分無駄使いだな、エネルギーの無駄な使用と思うのですが、動物を撥ねたり、正面衝突することを考えれば この道路基準が適正なのかも?

ついでながら・・・・タイ Thailand は日本人にとって要注意の国です・・・・

・食事のときにズルズル音を立てないこと。 欧米諸国と同じマナーなので、食事をするときは音を立てないこと。
日本では麺類を食べるときにズルズル音を立てて食べるものだが、タイでそれをやったら確実に「下品な人」と思われてしまいます。

・足の裏を人に向けない
タイ人にとって足の裏は人体の中でもっとも不浄な場所とされています。
足は体の部位の中で一番下にあるからです。
座っているときや寝るときに人に足を向けたり、足で物を指したりするなんてもってのほか。  日本にもこの風習のある地方が多いです。

・左手は不浄
左手はトイレで使うものとされている不浄の手。握手するときや人に物を渡すとき、左手は決して使わないこと。
インドでも、同じことを言われたことがあります・・・

・頭を触ってはいけない
頭は体の中で一番高い部位にあり、精霊が宿る場所とされている。そのため、タイ人の頭を触ってはいけない。
それは小さな子供であっても同様。かわいいからといって頭をなでてはいけない。

・女性が僧侶に触れてはいけない
僧侶に気軽に話しかけたり、体に触れてはいけない。修行の妨げになってしまうから。

・王宮や寺院を参拝するときは服装に注意
王宮、ワット・プラケオへ行くときは肌の露出に気をつけること。タンクトップ、半ズボン、サンダルなどの服装では入ることができない。

 バンコクの有名OOワット寺院に半ズボンで参拝したら入口で入場を断られた・・・・という日本人観光客も多いとか・・・


 寺院はタイの人々にとって心の寄りどころ。他の寺院を参拝する際にも、服装には気をつけなければなりません。

(タイ国に限らず、宗教的な建物に入場する場合、服装に厳しい場所はいっぱいあるので、あらかじめチェックして出掛けましょう)
 (終)