日本の現在の人口1.3億人が50年後に8600 万人に減少するとマスコミは騒いでいますが、1950年頃 (約60 年前) の日本の人口はその位いでした。
人口が減少すれば消費市場が小さくなり、経済にとってマイナスだと決め付けるエコノミストが多いですが、中国やインド市場も国内市場と考えれば、日本の人口が半減しても何ら問題がないのでは?
かえって日本の住環境も良くなり美しい日本を維持できるという説もあります。
明治初期の人口は3300万人、江戸時代の享保年間には2600万人とか。
もっと遡れば、縄文時代は30万人と言われています。
日本の国土からみても5000万人位が理想、食料の自給率も高まります。
よく学者や評論家は年金受給者と労働人口のバランスを問題にしますが労働
人口が減少すれば、労働市場が拡大(労働者の買い手市場)するでしょう。
労働意欲と技術を持っていれば年齢に関係なく、仕事がみつかるはず。
また起業もできます。
今までの終身雇用制度や身分制度(仕事上から発生する)による既得権益者は定年の延長を要望しているようですが、一律の延長を認めれば企業は経営していけません。
すでに定年後の雇用については、契約制に移行している企業も増えています。老後の生活は人夫々が選択すれば良い事であって、画一的な価値観は無用だと思います。日本は不滅です。
すぐには沈没しません。 これまで幾度も経済的難関を乗り越えてきただけの英知があるからです。
昨今、経済的に韓国、中国にやられぱなしですが、大和民族は最後には歯をくいしばってガンバルでしょう。ちなみに、この地豪州の人口はわずか2500万人、日本の江戸時代の頃の人口と同じです。
日本の20倍の面積がありながらですよ・・・でもそれなりに、豊富な天然資源を背景にこの20年間はおだやかな右上がりでスローながら着実に経済成長を遂げています。
人口超大国、中国は14億人、インド12億人、旧インドのパキスタン、バングラデシュをインドに加えると15億人にとなり中国を上回るそうです。人口が過密で暴動でも起きないかと心配しますが、世界を騒がせることもなくそれなりの国家体制を維持できています。中国、インド、ベトナム共に人件費が高騰しています。 次の生産拠点はバングラデシュと分析して日本企業も静かにターゲットを絞っているようです。どこの国でも人口の大小に応じて経済体制を円滑に操作して、あらゆる困難を克服しているのでしょう。 Let’s go anyway!