日食や画像処理の研究で、アマチュア天文家の第一人者の 塩田和生さんが 天文月報の7月号に 興味深いご研究を発表されている。
このような視点から考えたことのなかった私には
とてもワクワクする記事だった。

私たちの趣味は学校のお勉強や入学試験じゃないんだから、答えの決まっている問題をいかに上手に解くよりも
新しいテーマ、独創的なテーマに取り組む方が
遥かに楽しい・・・と私は思う。

私にとって、天文趣味は『大人の自由研究』だ。





塩田さんの記事に書かれた 月の影は日食の時でもないと 観測することは不可能かもしれない。

しかし、ビーナスベルトの下に見える地球の影ならば、天候に恵まれたらいつでも観察することができる出来る。
大きな火山噴火の後には 月の影のように 変化が見られるかもしれない・・・と思った。

彗星を撮影した帰り道、太陽とは反対側の空のビーナスベルトにも注意を払ってみたいと思った。