NHK映像世紀バタフライエフェクト
『陸軍VS海軍』
日本陸軍と日本海軍の不仲は有名だけど
この番組では
戦後も続く 軍隊の悪しき精神的慣習が 日本の戦後に大きな影響を与えた・・・と結んでいる。
私が社会人になった頃の会社のモノの考え方が まさに軍隊の悪しき慣習が残っていた。
これは私見だけど
『失われた30年』は
この精神を持って育った世代が退職した頃と重なる。
軍隊の悪しき慣習が残っていた時代だったからこそ
『高度経済成長』は出来たのかもしれない・・・
彼らが年老いてビジネスの第一線を退いたことで
『失われた30年』に陥ってしまったのではないか?
もちろん、私は軍隊のようなパワハラ集団が良いとは思わない。
単に「昔は良かった・悪かった」ではなく
なぜこんなに成長できたのか?
なぜいまはそれができないのか?
ちゃんと分析して総括するべきだと思う。
話は変わるが
時間を逆に遡って
そもそも
どうして陸軍と海軍の確執が生まれたのだろう?
私は幕末の戊辰戦争の頃だと思う。
陸軍は長州の大村益次郎が創始者として知られている。
それに対して海軍は勝海舟ら幕府によって誕生した。
陸軍に強い影響力を与えたのは フランス・プロイセン
海軍に強い影響力を与えたのは フランスと対立していたイギリスだった。
ここから陸軍と海軍の確執は始まったのではないか?
更に更に遡ると
長州・薩摩ら西軍の元は 外様大名だった
そこから対立が始まっていたのだろうか?

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