
天体撮影で、
望遠レンズは撮影するたびにピント位置が微妙に移動するのは 皆さんご存知の通り。
70年代半ば以降、103aEとR64フィルターが使われるようになって以来、レンズのピント位置はセロテープやガムテープなどで固定してきた方ガ多いと思う。
水素増感の時代になり、デジタルカメラの時代にはなっても、私はずーっとそのままだった。
だって面倒くさいから。
最近ではマイクロメーターを使って微妙なピント合わせ装置を自作される方、それをサードパーティーなどから購入される方も増えているようだ。
私もそうしたいところだけど、自慢じゃないがそんなお金の余裕はない。
・・・で、微動装置無しで、ただのピントリングを固定するためだけの器具を自作してみた。
自作といっても、ホームセンターで出来合いのネジや座金などを両面テープ貼り合わせただけ。
両面テープを切断するのに ハサミを使ったのが唯一の工作。
両面テープは最近流行りの超強力タイプ。
いつまでも固くならないことが、強さの一因らしい。
だからそれを逆手に利用させてもらい、座金を何層にも強力両面テープで貼り合わせた。
これで力が一点に集中して剥がれにくくなった・・・と思う。
こんな簡単手抜き工作なのに
かなり丈夫だ。
費用は数百円。
所用時間は数分で完成。
もちろん微動装置はないけれど、ピントリングをしっかり固定出来る。
ガムテープよりはマシだ。
なんかそれらしくてかっこいい・・・気がする。
もし外れても、また貼れば良い。
数百円の工作なんだから、腹も立たない(笑