モノから良いにもかかわらず、今年 出番がなかったのは JILVA-170赤道儀だ。

せっかく高槻さんが高精度に仕上げてくださったのに申し訳ない気持ちで一杯だ。

昨年の12月、和歌山県周参見への遠征では 絶大な威力を発揮した。

素晴らしい高精度の赤道儀だ。

ただ残念ながら、システム90Sと使う場面が被ってしまったために 出番が少なくなってしまった。

ただ、冬場の積雪がある環境では 重いピラー脚では雪に埋まって凍結してしまうので具合が悪い。
積雪がある時期には JILVAのお世話になりそうだ。


最近では様々なハイテク赤道儀がある発売されているようだけど、要は基本的な追尾性能がしっかりしていたらそれで良いのではないだろうか。

「星より機材」も楽しいと思うけど、

私は やはり機材は星を楽しむための手段だと思う。

機材を使うことを目的とはしていない。

幸いにも私の機材は追尾性能が優秀なものが多くて 助けられている。

自動導入機能はないけれど、私との相性が良いのか
並みの自動導入赤道儀よりも、素早く彗星を導入出来る。

機材を使っていることを意識しないで使えることが大切だと思っている。