

中学生の頃、関勉さんの 関ラインズ彗星の発見事情を 夢中になって読んだ記憶がある。
「夜空を翔ける虹」という本だったと思う。
とも座のNGC2477のすぐ近くに、新彗星を発見した話だった。
関さんは 小さな手作りのコメットシーカーで 新彗星を発見された。
・・・が、発見直後、星図に記載されたNGC2477と誤認してしまった。
しかし、どうしても腑に落ちずに再度確認して新彗星と認められたという内容だった。
私は関さんの発見を追体験したくて、中学生から高校生の頃に何度も望遠鏡をむけてきた。
残念ながら 新潟はからは 高知のように高度が高く見えない。
南な空に低くて
条件良く見る事は難しい。
でもそれは逆に言えば、双眼鏡や屈折望遠鏡では 覗き易い高度でもある。