おかげさまで、
オープンから、3年が経ちました。
3年前の日々は、
辛く、暗く、苦く、痛く、悲しい、
毎日でした。
明るい展望を持ち、
オープンしましたが、
僕の抱いたイメージは簡単に崩壊しました。
お客様が全く来ませんでした…
3日間連続で売り上げゼロ…
一週間でお客様、3人…
嘘のような本当の話です。
地元ではないので、
知り合いもいない、
まさに八方塞がりのような気がしていました。
料理人って、料理さえしていればいいって思い込んでいましたし、
最高の料理を作ればお客様は勝手に来てくれるものだと、
信じていました。
料理人の存在価値は、
食べ手がいて、初めて成立することなので、
最高の料理を作っただけでは、
無意味なんだと痛感しました。
オープンしてから、
約半年は鳴かず飛ばず、
恐らく、人生で1番辛い日々でした。
次回から、
今では笑える失敗談をたくさん紹介していきます。
