術後半年経過⭐︎ | 40代後半⭐︎クマ取り・表ハムラ経過ブログ

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2023年11月に目の下のクマ取りの為に表ハムラの施術を受けました!
少しでもクマ取りを検討されている方、表ハムラを検討されている方の参考になれば嬉しいです!

ご無沙汰しています。

 


先日、術後半年の検診に行ってきました。





外反に加え、突っ張ってうまく笑えない、笑ったらピクピク下瞼が痙攣する、片側だけシワッシワになる、変な凸凹が出来る、残った傷跡、拘縮、等々…と、経過がとても悪く、辛いダウンタイムを過ごしたにも関わらず結局目の下はかけたお金と時間に見合うような結果は得られず、私はオペを担当した医師に納得のいかない点と、酷いダウンタイムに晒されながらも経過の区切りとなる半年が経過するまで我慢してきた気持ちを一言一句漏らさず伝えようと決意していたので、今回の検診でこの半年間の辛さや術後納得いかない思いの丈をぶつけてきました。





散々話し合った結果として分かったのは、私のオペを担当したその医師はまず患者の希望や気持ちを汲み取る能力が不足している上に患者に寄り添う気持ちも欠落しており、そんな医師にオペを任せた自分も軽率だったし、そんな医師が高額な手術代金を取る美容クリニックを開業している恐ろしさも感じました。



以下例えになりますが「ただ単に(上手い、下手関係なく)二重手術が出来る医師」と「患者の希望や気持ちを汲み取って、その患者に似合う二重手術が出来る医師」とでは雲泥の差ですし、私のオペを担当した医師は明らかに前者のパターンでした。 

しかも技術も「四捨五入してギリギリ何とか表ハムラ出来るレベル」程度だったのだと思います。



検診の中では私に起こったさまざまな合併症について、意味不明な言い訳をしていて「僕より20歳上の経験豊富な医師が手術しても同じような合併症を起こしてるんですよ」とか言い出して、そんなことを言う理由は「そんなプロフェッショナルな医師がオペしても合併症は起こるんだから、自分の手術で合併症が起こっても仕方ないだろう」と言っているのも同じで、私は呆れて空いた口が塞がりませんでした。



それって言いかえたとしたなら(例えがおかしかったらスミマセン)→「僕より20歳上の経験豊富な医師が手術で死亡事故起こしてるんだから、僕が死亡事故起こしたって仕方ないでしょう?」と言っているのと同じようなものではないですか?



本当に形成外科の資格持ってる美容外科医なの?コイツ…ガーンと超ドン引きすると共に、仮に修正手術するとしても絶対こんな人に任せたくないし、任せられるワケも無いわ💢となって、今までもしかしたら修正してもらう可能性もあるかもしれないし…といらぬ気を使っていたのも、もう必要も無いわムキー‼️と気持ちも180度切り替えることが出来ました。



ものすごく高いお金を払ったことはまさに後悔先に立たず&痛恨の極みでしたが、命取られなかっただけマシだったと自分に言い聞かせて「とりあえず〇〇先生に修正とか任せる気はありませんし、これ以上、〇〇先生に顔を任せて怖い思いしたくないです」と伝えてサッサと切り上げてクリニックを後にしましたプンプン



つづく