アメリカの某ファーストフード店に一人のホームレスで年配の女性が入ってきた。
女性は全身から凄まじい悪臭を放っており店内の客はみんな顔をしかめた

女性は店内の客一人一人に
「食べ残しでいいので恵んでもらえませんか?」
とお願いして回ったが誰も女性に食べ物をあげなかった。それどころか
「臭いからあっちへいけ!」
と罵声を浴びせた
そんな中、一組の夫婦が
「残り物でよければ・・」
と女性にチキンとポテトを渡した
女性は夫婦に手を合わせ、涙をボロボロ流しながらそれを食べた
そして夫婦は女性のために新しい料理を注文しにレジに向かった。
しかし店員が言った言葉は
「当店はホームレスの方に食事を提供できません」と
これを聞いた夫婦の主人は
「馬鹿者!たとえ貧しい身なりであっても同じ人間だ!姿や形で人を判断するな!この方をお客様として扱え!」
と店員に恫喝した
ええ話やん
この男性の行動はアメリカのメディアに取り上げられ多くの人に影響を与えた
何の得にもならない・・いや、それどころか「偽善者」と罵られるかもしれない・・たが彼はそんなリスクを省みず行動した
ホンマ素直に感動した
人間は恵まれ過ぎるとそれが当たり前になり自分が恵まれてることに気づかない
ファーストフード店の他の客にとってはチキンやポテトは気軽に食べれる食事だが、この女性にとってはたとえ残り物であってもご馳走だったであろう
夫婦の優しさは本当に嬉かったと思う
よく「もしも話」で宝クジで一等が当選したら
と言うが本当に当選したら間違いなく金銭感覚が狂い「お金のありがたみ」がわからなくなってしまうだろう
「悲惨な時代」と言われている世の中だからこそ仕事がある人は仕事があるありがたみがわかった人も多いのではないだろうか
たとえ平凡であっても何とか食べていけて最悪な状況にさえならなければ充分幸せやと俺は思う