ダンケネディから学ぶ中小企業と大企業の戦略の違い | 起業に失敗した大学生のブログ|就活なう

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起業に失敗した大学生のブログです。起業は自己表現。自分にしかできないことを表現する方法。起業はその手段の一つであることに気づき、今は就活をしています。

今日は雨だったのでダンケネディの本を読みました。ドラッガーは大企業向けの組織論的な話が中心で、個々の達成感や貢献を意識していて、日本人受けがいいので日本の書店にはたくさん並んでいます。対して、ダンケネディの本は中小企業向けの戦略が中心であり、中小の戦略は大企業の戦略とは完全に別であり、シビアな世界なので日本人受けが良くない?ので書店ではあまり見ません。

大企業は優秀な人材が集まるので、個々のプロ意識が組織で大切なのですが、人材がなかなか集まりにくい中小企業ではシビアな経営が求められているらしいです。従業員に起業家精神を期待するなだったり、盗みの機会はコントロールできるだったり、かなり欧米式経営な考えでした。確かに漢字のとおり「従業員」かもしれませんが、経営を人の成長にフォーカスできたらいいなと思いました。(理想論かもしれませんが)

日本人は日本語しか話せないので国内のサービス業が外国に取られることはないですが、サービス業以外の産業がグローバルに競争できる今の時代では、中小企業の経営もシビアになるでしょう。それでも日本的経営を大切にして、グローバルに競争できる中小企業があったらいいなと思いました