ビジョナリーカンパニー2を読んだ。印象的な点を引用したい。
技術の変化にどのように反応するかは、偉大な企業と凡庸な企業の動機付けの違いに現れる。偉大な企業は思慮深く、創造性豊かに対応し、自社の可能性を実現したいとの動機によって行動する。凡庸な企業は受け身になって、右往左往し、取り残されることへの恐怖によって行動する。
偉大な企業は受け身の姿勢を示しておらず、他社の動きにどう対応するかという観点から戦略を立てていない。何らかの絶対的な基準に近づこうとしている。
どれほどの困難にぶつかっても、最後には勝つという確信を失ってはならない。そして困難がどんなものであれ、自分が置かれている現実の中でもっとも厳しい事実を直視しなければならない。
楽観主義者は現実を直視しない。
