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起業に失敗した大学生のブログ|就活なう

起業に失敗した大学生のブログです。起業は自己表現。自分にしかできないことを表現する方法。起業はその手段の一つであることに気づき、今は就活をしています。

最近いろんな人に相談させて頂くことが多い。
得られるアドバイスには大きく2通りある。

1.自分がやってよかったことを勧める人
2.自分がやればよかったことを勧める人

なんでその人がそういうアドバイスをするかという、
言葉という表面的なものの裏側、その人の生き方について、
考えると、冷静に客観的に意見を取り入れることができる。

1は創業家タイプであり、
2はサラリーマン経営者に多い

1は東京で大手企業に努めて30代で独立して成功しているタイプ。
大手企業では全国トップの営業成績だったり、
幹部候補生だった人が地方で独立して成功している。

共通点は20代は東京で勉強させてもらって、開業資金を貯めていること。
そしてとにかく行動。情熱で動いてること。もちろん頭も良い。
考えすぎて動けないなんてことは、ありえない。

リスクを背負える人。根拠のない自信で突き進める人。
大手はその業界について、それなりのノウハウを持ってることと、
組織の論理が体感できるので、非常に勉強になる。

独立して組織を動かす時に、大手勤務時代には納得できなかった、
組織の論理がだんだんわかってくるらしい。

サラリーマンの時代から、自分が経営者だったらどうするかを、
常に意識してる人と、してない人では雲泥の差。
営業と経営の能力は別なので、両者をどのように学ぶかが独立の鍵。


2は自分でリスクを取れない年の雇われ経営者。
若いうちに挑戦して起業しればよかったと後悔があるかもしれない。
だから学生には就職せずにいきなり起業を勧める。
経験・知識のない学生に起業を勧めるのは、無責任すぎると感じる。

雇われ経営者の立場なので、勉強目的で就職されても困るのは、
企業は教育コストをかけて人材育成しているのに、
簡単にやめてしまうと、経営者に迷惑がかかるから。

正直、企業側の視点、経営者の視点なんて従業員にはどうでもよい。
その人は会社を利用しようという考えが大嫌いらしい。
一流企業に対してコンプレックスを持っている。

アドバイスの共通点は、今は悩みに悩むこと。
その人の人生はある意味、考え過ぎて動けなかったのかもしれない。