有機農業の第一人者西村和雄先生の話を聞きにいってきました。
疑問に思っていたことが納得できました。
写真でみてると何かちょっと怖そうな人だと思ってたけど、親しみやすくて、わかりやすかったです。

○葉色が濃いほうが栄養がよい?
いえいえ。化学肥料をたっぷり与えると葉色が濃くなるようです。
自然農法で作られた野菜は、薄緑色、左右対称になっているそう。今度観察してみよう!

○畜糞いっぱい入れたほうがよい?
最近は健康ブームもあって、有機食品が注目されているけれど、有機肥料を代替肥料として使うだけの農業は、資材依存型農業であって、本当の有機農業でないと先生は断言する。
近代農業で改良された種は、他肥料依存型になっている。在来品種を育成することで、肥料に依存しなくても育つ低栄養成長型の自然農法に切り替えることができるという。

○自然農法の土作りには時間がかかるのでは?
川口さんの畑でそう感じたのだけど・・・
先生によると、「1年でできる。」のだそうです。
ほんとかしら・・??
自然農法の草分け的活動をされている川口由一さんの「妙なる畑の会」を見学させていただきました。
有機質肥料を投入している有機農業に比べ、自然農法は、堆肥もいれず、耕すこともしない。不耕起草生栽培。
コンパニオンプランツ、カバープランツを利用し自然本来の力を引き出されている。

30年間耕したことのないという土は水はけがよく、保肥力も高いという理想の土壌。
理論はすばらしいけれど、新しく開墾する土地や、慣行農法を続けていた土地からここまで自然の力を回復させるには相当の年月を要するのではないかと感じた。
新規就農者はそこまで待てないのではないかなぁ・・・

ライフスタイルの変換をはかり、自給自足的な生活をするには理想。でも経済的な収入もやはりある程度必要なので、難しいところだと思った。

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●モノとモノの間にはエネルギーが集まる(接縁効果)
川と海の境目の河口とか、海と陸の境目の浅瀬には生き物を育てるエネルギーがある。
薄皮一枚の地表もある意味、地球と宇宙の境界。

●いざとなったら日本は全員自給できる。
耕作地を人口で割ると一人4a。一家族20a。
戦時中は校庭にも畑を作ったけど、いざとなればできる。
いざというときに備えて、農業を必修教科にすればいいのにと思う。

●オスのひよこは産業廃棄物
卵を産まない卵鷄のオスは処分されるので、お祭でたまにヒヨコ売ってるのはオスらしい。
大量生産社会の闇の部分ですね。
ヒヨコちゃぁ~ん

●情報と想像
人のやり方を真似てもうまくいかない。
大切なのは自然との関わりや微妙な変化を見る観察力、植物の立場になって考えること。
農業以外のことにもあてはまると思いました。

●地域への還元
油の自給率が低く、国産の胡麻油はほとんどない。
赤字だけど、地域の人にいいものを提供できるように、胡麻を育てている。
趣味なので、もうからなくてもいい。
競馬が好きな人が競馬に投資するのと同じ。

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雪にうもれてた野菜を収穫しました。
ネットしてたのにぺしゃんこ(-.-;)

クレソン君助けてあげられなかったけど大丈夫かなぁ。
下手したらちぎれそうだし・・・あせあせ(飛び散る汗)

雪解けを楽しみに待ってよ☆

前から気になってた9号線沿いにある山羊牧場にいってきました。

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手作りで作っているという「やぎのたまご」
やぎのクリームとチーズでできてて、土日しか売ってない。
1個180円するけどおいしかったわーい(嬉しい顔)


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くろやぎのショコラちゃん。

えさをあげてきました。紙はたべないらしい^^

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もっとくれよ~ってよってきた。かわいい!!ハート

↓きになった方はこちら
http://www.yaginotamago.com/main.htm