先日、年に一度の健康診断に行ってきた。
毎年行っているが、今年は昨年と 訳 が違う。
以下、検査項目
新項目「血液検査」
調べると31歳以上は希望の有無なしで、検査項目に強制的に入れられるらしい。
チックショー![]()
まず注射は好きではない。
体に針を刺す。
痛いだろ!
だがそれ以上に自分が恐れているのが、採決後に襲う貧血症状だ。
時は遡り、小学生。
物心つき始めた頃の予防接種。
まるでお決まりのボケとツッコミのように毎回貧血が我が身を襲い、毎度保健室にお世話なる生徒であった。
正直に言うと、記憶ある限り何事もなく終えた回は一度としてない。
そんなわけで数年ぶりにその機会を得たわけだ。
それも出来れば避けたい機会を。
流石に31才にもなって貧血でぶっ倒れるの何よりもダサい。
結論から言おう。
簡易ベットのお世話になりました![]()
血液検査が本当に最後で良かったと思う。
針を刺す前段階。
物凄い居心地の悪さが襲う。
これから起こる前触れのような静けさ。
針が刺さる瞬間の痛みは、我慢できる範囲なんだ。
だがしかし、問題はその後。
長い。
長過ぎではないか!?
時間をスローにする魔法でもかけたかの如く
時間がまったり過ぎる。
とにかく針が刺さっている構図を見ると、正気を失いかねないので
時間経過をとにかく待つ。
「抜きますねー」
針を抜いてから数秒後、ジワジワと血の気が引くのが自分でもわかる![]()
看護婦より「注射嫌いでしょ?」と質問。
無駄に強がっていたがバレバレであったようだ![]()
血の入った瓶を見せながら「これが何ccで、これが」と丁寧に説明をしてもらうものの、時すでに遅し、内容が全く入ってこない。
カン!(ゴングの鳴る音)
ここからは自分との戦いだ。
好きな映画のシーンだったり、好きな食べ物、愛犬を想像、
単語しりとり、過去に撮った作品、次に撮りたい映画を頭の中で構築するも
徐々に耳鳴りが鳴り始める。
自分を俯瞰で見ているような感覚。
多少フラつきを感じつつも、看護婦さんに指示された元来た場所へ戻ろうとするも・・・。
意識消失。
「立てますかー?」「立てるか?」
とかすかに遠くから声がする。
ここは桃源郷か。
意識が戻り始める。
壁のはじっこの床にしゃがんでいたらしく、
気が付いた時には医師、看護婦さん総勢3人に囲まれていた。
心配されながらも、ゆっくり立ち上がり
用意されたキャスター付きの椅子に座らせられ、簡易ベッドまで強制送還。
うわー、絶対ダッセーぞ、この絵 ![]()
と頭の中で嫌でも映像が浮かびまくるw
「手足がかなり冷たくなっている」らしく、布団を念入りにかけられました。
その後、看護婦さんが様子を伺いに現れ「だいぶ顔色よくなってきたね」と声をかけられる←自分の顔見れないので、はたしてどんな顔色していたのだろうか?
そんなこんなで、手足の痺れ、冷や汗が収まり
約5分で回復。
毎回横になれば何事もなかったかのように回復。これも相変わらず変わらない。
その場を後にした。
さて、これから一生を終えるまで、このワンパターンが一年に一回必ず来ると考えるとかなり萎えますねー![]()
何事も経験(回数)を行えば慣れるとよく言うが
針を刺す機会なんてそうそうないから、経験のしようがないではないか!
むしろあったら教えてくれ!
あ、献血は勿論除くぞw
とりあえずまた一年後、貧血を起こして迷惑をかけぬよう、精神力を鍛えたいと思う。
自分でもわかるが、これ絶対 クセ になっていると思う。
明らかにネットで調べるとことごとく貧血症状に合致。
普段、貧血にならないし、本当にこの機会限定なのだ。
次は前日に鉄分をタップリ取って挑戦しようと思う。
改めて、健康に気を付けようと思った。
病気を患い、更に注射が必要とされる機会は絶対に多く得たくない。
何よりも映画が作れなくなれば、一気に老いそうだ。
最低、年一回注射をキープしていきたいと思う。←なんの宣言?
以上。「健康診断 in2018」でした。
来年の「健康診断in2019」へ続く
追伸、ホラー映画「ソウ2」の1シーン
注射針地獄があったが、もしあの中に自分が落っことされたら、エンドレスで 目覚める⇨気を失う を繰り返すだろうな。想像しただけで、血の気が引く![]()
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2:40 あたりから ※グロ注意



